政治献金で問題があれば議員辞職ぐらいのルールが、全議員にかかることが必要だ。

金の扱いで議員辞職につながる、それをベースにすべきだろう。
大臣をやめても元大臣面ができる。
それでチェックが甘くなるなら、かえって好都合という考え方もできるだろう。
政治と金の問題をやるなら大臣等だけを対象に議論するのはナンセンスで全議員対象に徹底的にやるべきだ。
民主党の議員も新たに発覚ということが出てくるだろう。
その時に、全議員の方向でやり、かなり人が交代する、というのが本来のシナリオだ。
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yahooより。
599万円を「不適切処理」=下村氏事務所
時事通信 3月6日(金)22時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150306-00000165-jij-pol

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 民主党の柚木道義氏は6日の衆院予算委員会で、下村博文文部科学相が代表を務める政党支部に、下村氏を支持する任意団体の会費が流れ、献金として処理されていたと指摘した。下村氏は会費として処理されていた献金は599万円だったと明らかにした上で、「不適切だった」としてこうした処理はやめさせたと釈明した。
 献金は2014年分の81件。下村氏の事務所のスタッフが任意団体の会員に領収証を発行し、ただし書きに「年会費」と記載していた。・・・
―W博文問題が国会では話題。

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