フルマラソンに50歳でも挑戦できることを証明したスポーツマン鶴見辰吾。

おそらく自信満々で、満を持してのマラソン挑戦。
トライアスロンの言葉がでるほど余裕だったということだろう。
しかし自転車は鍛えるのによいようだ。
yahooより。
鶴見辰吾、初マラソンで驚異の3時間台「まだまだ50歳は若造!」
サンケイスポーツ 3月15日(日)13時47分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150315-00000515-sanspo-ent

気がつけば100km走ってた

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 俳優、鶴見辰吾(50)が15日、横浜市内で行われた「横浜マラソン2015」に出場。一般的にサブ4(4時間切り)が市民ランナーの目標とされる中、フルマラソン初挑戦で、3時間12分58秒の驚異的なタイムをたたき出した。
 ピースサインを掲げゴールした鶴見は、「苦しかったけど、アドレナリンパワーが出た。沿道のみなさんの声援が力になりました」と興奮冷めやらぬ様子だ。趣味の自転車で鍛えた心肺機能に加え昨年10月から月200キロを走り、「練習は正直ですね。今度はトライアスロンをやろうかな」。・・・
―50歳のみんなができるわけではない。
 サイクリストの延長でのマラソンはあり、ということ。

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