gooの検索語でトップに来ていた。
http://www.qsr.mlit.go.jp/oita/
公のホームページがこうしてトップになるのは珍しいのではないか。
ホームページを見てみると、まず、ライブ映像が目に付く。
そういえば、今回の被害においても、こうした九州地方整備局の映像がたびたび使われたと思う。
これも日ごろの備えということであろう。しかし、どうしても整備が後手になっているような気がする。
事前に、河川の堤防を上げるなど公共事業が十分に実施することができないのであれば、その周辺に住むときには相当の覚悟と、共済に入るなど保険をかけておくことが重要になるだろう。
大分河川国道事務所

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