これはほかでもない、橋下氏の発言である。
結局、29歳のレースクイーンを見た目だけで推薦して、3000万円の高給取りにした。
適当な理由で国会をサボっても辞めなくてもいいという。
やめろといってもやめないで終わり、これの原因は維新の会の公認以外の何物でもないのである。
上西議員を辞めさせれない以上、維新の会は消滅すべきである。
yahooより。
橋下氏、辞職拒否の上西氏の報酬も暴露「税金があんな議員の給料に…」
デイリースポーツ 4月4日(土)21時40分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150404-00000099-dal-ent
。「29歳だった女の子が(初当選から)2年経つとこうなってしまうのか。国会議員は現金で給料2900万円ぐらいですか?国会で?」と傍らの江田憲司・維新の党代表を巻き込んで聞き出し、「2200万円!これに1200万円の経費が入り、3000万円以上の給料が29歳の女の子に入ったわけですよ。飛行機乗るときにはVIP待遇ですよ。いや国会議員やると変わるもんだな。もう完!全!に永田町の感覚ですね。ずっと議員やりたいみたいです」と給料まで“暴露”した。
さらに「疑惑だとか事実と違うとか、言い分はあるかもしれないけど、維新が大阪都構想実現に向け大変な時期に、秘書と何かしたとかどうたらで、こんなグチャグチャの状況にして。こうなったら、最後は自分で身を引くのが政治家の責任の取り方ですよ」と、本来あるべき姿を指摘。「もう2度と大阪維新の会からは公認しません」「もう2度とあの議員とは付き合いません」と決別を宣告した。
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―適当な公認を29歳のキャンギャルだからと出す維新の党は信用できませんと決別すべきだろう。