ロンドンでUberとしてはサービスを提供したいところ。
インターネットの寵児であるUberは世界各国で物議を醸し出してきた会社。
日本でも白タクということでチェックが入った社会実験があるほど。
スマートフォンを使えば様々なことができるのは確かなこと。
しかし既存の業界団体がある分野においては、なかなか厳しいところ。
本来は、大手タクシー会社とチームを組むべきなのだろう。
利用者サービスがあがればユーザーは文句は言わない。
ドライバーの選別を強化するといことはインドなどの事件を踏まえてきちんとすべきではある。
BBCより。
Will London’s mayor put the brakes on Uber?
http://www.bbc.com/news/technology-32842332
LondonではUberと規制側の市長との闘いが続いているようだ。
