箱根山の安全宣言はない。噴火後は入山禁止が御嶽山からの教訓。噴火は予知出来ない。

ドローンを使って金をかけて気象庁におもちゃを与えて楽しませているだけで、レベル2が下がることはまずない。
気象庁が全く予知出来ない危険な活火山の噴火などの現象の責任を感じる限りは安全宣言はない。
本来、自分の身が危険かどうかは自分で判断するのみ。
御嶽山ではしかし情報隠しをした気象庁。
信用を失っているのはそういうことであり、必要な情報提供だけにシフトして人はどんどん減らせということだ。
予知出来ないものに金、人は必要ない。
Yahooより。
箱根山火山活動 神奈川県がドローン活用 避難区域調査へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150528-00000571-san-soci
ドローンによる空撮ではなく、情報をオープンにすることが喫緊の仕事である。

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