LIXILの損失だが日本の損失でもある。
問題なのはドイツの企業を中国が買収をし、それを日本の企業が買収。
日本の企業ということで日本の銀行がその子会社に貸し付け、破産。
破産であり貸した金は返ってこない。
中国本土に送金されてしまっているのだろう。
考えてみれば日本の転覆を狙う作戦が中国が着々と進めているということだ。
日本政府も中国系の企業の買収や取引については規制をかけるぐらいでもいいだろう。
つまらない補助金はやめて規制行政に経済産業省も転換すべきだ。
Yahooより。
LIXIL、優良子会社はなぜ破産したのか
東洋経済オンライン 6月7日(日)6時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150607-00071470-toyo-bus_all
中国企業の恐ろしさ。買収で傘下に入り、日本の金融機関の巨額融資を受けて破産、日本の金を吸い取る作戦は着々と進んでいるようだ。
