契約数の増には電話できる回線以外にフォトフレームなども入ることを悪用して、純増の契約数で競っていたソフトバンク。
それをソフトバンク自身が認めたということ。
酷い会社であることがよく分かるが、こういう話が外に出るのも会社がダメになってきているということでもある。
Yahooより。
ソフトバンクが苦戦 キャリアとMVNOの乱戦が始まった by石野純也
週アスPLUS 6月25日 11時30分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150625-00000010-asciiplus-sci
孫正義氏が2月の決算説明会で「純増合戦ということで、みまもりケータイやフォトフレームなど、こまごましたものをたくさん売って数を稼ごうということに力点を置いていた時期もあった。今は実態をよくしていく」…
孫正義の商売のやり方はこういうこと。
嘘でなければなんでもありなのだ。
ただし、勢いは確実に落ちており、なくても良いキャリアになりつつある。
ソフトバンクの契約数の増は実態を表す数字ではなく、見守りなどの細々したもので稼いでいたとソフトバンクが暴露。
