大体死にたいという人の言葉など信用ならない。
どうでもいいが、死ぬのなら遺族に金が回るようにしてから死んでもらいたい。
別に楽になるために死んで、遺族もハッピーならいいじゃないか。
でもきちんとやることをやってからではないと遺族から反対などがでる。
Yahooより。
「死んでわびたい」 設置の70代男性、心境語る―西伊豆感電事故
伊豆新聞 7月24日(金)11時33分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150724-00000003-izu-l22
死ぬのは簡単。
でも詫びるのは意外に難しいのである。
自己満足だけで死ぬことではなく、きちんとやることをやって死んで欲しいものだ。
殺人電気柵を作った本人の手記の印税は遺族になどやることはいくらでもありそうだ。
静岡県の殺人電気柵の設置者、死んでもいいけれども、死んだ2人の遺族に金が回るようにしてから死んでくれ。
