2004年の事故機の修理のチェックをした国土交通省の航空局の検査がいいかげんだった可能性が高いのではないか?

驚くべきことに飛行機にのっていた3人はけが、ということで助かったようだ。
問題はこの機体が2004年に事故を起こしており、修理のチェックをこの5月に受けてからのフライトだったこと。
これは国交省の問題だろう。
2015年07月26日
墜落した小型機は修理を受けて国土交通省に確認を2か月前に受けたばかりの期待だった。航空局長の責任は?
http://fanblogs.jp/mobilera82/archive/432/0

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