ザハ氏との交渉がロクにできていないというのが、このザハ氏の意見からも良く分かる。
いかに仕事をしてこなかった局長かが分かる。
更迭ぐらいでは甘い処分だ。
Yahooより。
ザハ氏事務所がJSC批判「低価格な提案の用意あった」
朝日新聞デジタル 7月28日(火)23時24分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150728-00000058-asahi-soci
また、
十分な競争がない中で建設会社を選ぶことは過大な見積もりを招くと警告していたが、聞き入れられなかった
という発言は、また森喜朗への疑惑につながる。
いずれにしても、また議論再燃だろう。
文科省の局長の更迭は当然だろう。ザハ氏からの苦情が来る程度の調整能力しかなかった事務方の責任は大きい。無能だ。
