yahoo headlinesより。
<阪神大震災18年>震災知らぬ市民4割超す…神戸市
毎日新聞 1月16日(水)18時59分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130116-00000064-mai-soci
18年の歳月が大震災から過ぎた。たまたま、東日本大震災については、特に宮城県などが30年ごとに地震災害にあっていることから、2,30年で老朽化してどうしようもない木造住宅がなかったため、木造住宅の倒壊により、家の中で死ぬ、というスキームのなかで、家が倒壊するということがほとんどなかったのだが、30年といった短い周期で大地震が来るところ以外にについては、まだまだ、脆弱な木造住宅が残っている。
ついつい、東日本はそうした背景から津波被害となって、津波だけに目が行きがちだが、大地震があってから、津波である。大地震で家の中で木造住宅であるがゆえに下敷きになり15分ぐらいで死んでしまう、これが阪神・淡路大震災で起こったことであり、南海トラフの巨大地震といわれるなか、まずは地震で潰れない住宅、できれば経年劣化の少ないRC住宅の普及が望まれる。
コストが高いとか言う輩がいますが、沖縄の住宅は台風対策でほとんどがRCです。県民所得は最も低い県でも個人が実現可能な選択肢なので、妄言で一般個人を騙さないようにお願いしたい。
1月31日まで(1月15日までが延長されたので再延長がないとはいえませんが)。おすすめプランではなく、シンプルな契約なら2980円で機種代込み、パケットは定額で2台(phsと3Gスマホ)。オススメです。
PHSは身体にやさしいです。病院でも使える携帯です。
阪神・淡路大震災の教訓は木造住宅は古くなると大地震で人を殺すということ

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