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木造

元日に燃える木造アパート、本当によく燃える、なぜ木造アパート?

元日に燃える木造アパート。2024年。もう木造アパートの新たな建築は止めにしないか?税制の優遇、つまり、減価償却の期間を長くして仕舞えばいい。それから耐火性能については、せめて鉄骨並みにすることが必要。何しろ20台の消防車が出動しても助けれ...
耐震化

木造住宅の問題

一般の木造住宅は構造計算が不要ということが罷り通っていたのが大きな問題。仕様規定を満たしていればいい、ということが、結果として構造計算をしたら耐力不足の木造住宅が作られ続けてきたというのが大きな問題。性能表示制度を使うことで、これはチェック...
松江の不昧流について

土壁の実験で大怪我

去年9月の話だが、土壁の実験のためにクレーンを操作して、学生と教授に大怪我をさせたというお話。問題はヘルメットなどを学生、教授ともつけていなかったということ。クレーンの操作などがある中で、それはないだろう。残念。Yahoo!より、耐震実験中...
木造

木造住宅、4号建築物なのだが、構造などが強化される見込み

一般的に木造住宅は4号建築物に区分される。その建築確認のルールが強化される。このことで、まともな木造住宅が増えることは間違いない。国交省のWEBより、「建築確認・検査」「審査省略制度」の対象範囲が変わります・・・つまり、これまで建築士が設計...
松江の不昧流について

木造住宅の耐震化ではなく、2階に寝ること、それでいいだろう

木造住宅の耐震化なんて言ってもほぼ実現しない。しかし、そのまま放置しておくと、耐震性の十分でない古い住宅、40年以上前の木造住宅はその中に寝ている人を殺す道具になってしまう。ただし、2階建なら1階に寝なければいいだけ。40年以上経過する木造...
松江の不昧流について

関東大震災は東京の被害だけではなかった

関東大震災から100年。東京の地震と思われているが、震源は神奈川県。実は、東京での震度は大したことがなかったことが明らかになっている。火災ばかりではなく、津波、また大地震の揺れによる木造住宅の全壊も数多く見られたのが、関東大震災の全容だ。Y...
耐震化

大地震が起きたら逃げる間はないのが現実

大地震が寝ている時などに発生したら、逃げる時間はない。耐震化が必要といと言われるのは、逃げられないからだ。逃げる時間を確保するのではなく、生き残れる空間が確保できるようにすることが大事。1階は危ないから2階で寝ようと、きちんと言ってくれない...
松江の不昧流について

木造住宅は一件の火事に12台の消防車などが駆けつけても5時間燃え続ける

木造住宅は一件の火事に12台の消防車などが駆けつけても5時間燃え続けるという現実。全てが消防車でない可能性があるが、それでも5時間、沈下にかかるというのは大変だ。住人とは連絡が取れていないということなので、おそらく、家の中で亡くなったのだろ...
木造

木造は燃える、煙に気が付いたら消火活動はすぐに諦めて2階であっても家から飛び出る必要!

木造はよく燃える。なぜか命を守るために最も重要なこと、すぐに逃げる、ということが周知されていないと思う。消火器の訓練、冗談はやめてほしい。煙に気が付いたら消火活動はすぐに諦めて2階であっても家から飛び出る必要!これを強調しないのは一体どうい...
木造

結局、木造住宅は災害に弱いというだけの土砂災害

土砂災害でなぜ被害が出るか?それは単純で木造住宅を危険な区域に建てるから。これが全てだ。この真実をわざと無視しているのが今の日本。人殺し手と言ってもいい。木造は日本のようい災害が頻発している国では欠陥だらけの住宅。シェルターとしての機能を満...
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