Politics

スポンサーリンク
政治について(mobilerA8より)

朝日新聞を廃刊にすることを目標設定として細かく具体のプランを実行してもらいたい

明らかに国益を損ねてきた朝日新聞による従軍慰安婦の存在のねつ造報道とその後の隠ぺい工作。今でも長期の隠ぺいについてはだんまりである。今頃初めてわかりましたでは当然ない。なぜ、今の時期に発表したかというのは、情報提供者が定年を迎えたとかふざけ...
政治について(mobilerA8より)

また、も、でも今度のは記者の思い込みからの勝手な「も」。加害責任という言葉はどういう意味だろうと思う。戦争は戦争である。

記者が勝手に期待しておいて「も」はないだろう。記者というのは暇というかなんというか、たちが悪い思い上がりの人々だ。戦争に被害者も加害者もない。確かに一般民衆が巻き込まれたという話はあるだろう。しかし、それもどちらかの国についた人であり、その...
政治について(mobilerA8より)

も、の見出しの読み方。自身はないし、90%はそんなことはないけどレアだけどという言い訳記事に意味はない。

マスコミがいかにくだらないかよくわかる記事。首相が里帰りとなれば、引く手あまたな状況になるのは当然。その中に山本氏のところによった訳だ。首相というものがどれだけ激務で、自由がないか、わかっているのに知らないふりをするマスゴミである。長崎の挨...
政治について(mobilerA8より)

従軍慰安婦問題のねつ造の朝日新聞問題、国として利用した韓国の従軍慰安婦詐欺問題に対して石破氏に期待したい。

政治の世界は難しい。石破議員も閣内に入ってやるべきことをやるといいと思う。ちょうど朝日新聞の廃刊、韓国との関係の逆転という芽もある好機である。徹底的にこれまでの言いがかりをクリアにして、日本が取り返さなければならないものがいろいろとあるから...
政治について(mobilerA8より)

少なくともみんなの党というのはギャグ以外の何物でもないから変えるべき。しかし、そもそも公党として適切か?

復帰もなにも。辞めてないのが理解に苦しむ。何も解決してないでよくしゃべるなというのが感想。朝日新聞もNHKも渡辺も、どいつもこいつもろくなもんじゃない。yahooより。みんな・渡辺前代表が復帰宣言「体調回復した」
政治について(mobilerA8より)

また厚生労働省の数字遊び。6人に1人の子供が貧困というのはメタボ診断と同じぐらいひどい話だ。河村のり子に分かりやすく説明してほしいものだ。

厚生労働省自体が貧困ビジネスで食っているようだ。普通の感覚で貧困というと問題としてとらえるだろう。ところが、厚生労働省の発表ではその率が、こどもの約2割もいるという。貧困ビジネスというか、何事も問題がある、と宣言して、予算が必要とやるのが省...
政治について(mobilerA8より)

総務大臣はこれらのマスコミのNHK批判をスルーしていいのか?不作為で訴えられる可能性もあるだろう。

ブラックというか、恐ろしい組織であるNHK。番組で自殺者を産んだ事実はもう消えないだろう。NHKの解体は決まったと思う。国会でも徹底追及して、予算は気象情報などの防災面の報道を中心としたニュース番組のみにして、ドキュメンタリーや検証番組はや...
政治について(mobilerA8より)

総務大臣の出番です。NHKの解体、今年度はまず予算の9割カットができない、訳がないだろう。予算を認めた総務大臣は、国民に笹井教授を自殺に追い込んだ番組制作費を負担させて良いというのか?

マスコミが如何にとんでもない組織かということが良くわかった今回の二つの事件。朝日新聞は買わなければ勝手につぶれるので問題はない。問題はNHKの受信料だ。以下、NHKの予算は国会で審議されているのだ。なぜ、国会でNHKの予算を審議するのか  ...
政治について(mobilerA8より)

菊池桃子の入閣は自民党議員にしてからが良いだろう。三原じゅん子の例もある。

菊池桃子の入閣の話ぐらい作っておけば、次につながるという算段だろう。いわゆるアドバルーン記事。これに反感を持つ人が多ければ引っ込めるし、有りかな?という雰囲気なら次は自民党議員として育てて行くということだろう。三原じゅん子の例もあり、自民党...
政治について(mobilerA8より)

最終処分場問題、環境省は自分の仕事とも思っていないような投げやりな感じを感じる。

こうしたものは国が決定できる仕組みが望ましい。しかし今回は根回しが十分だったのか?という疑問も感じる。金目の話にきちんともっていけていないのはどういうことか?yahooより。住民が「反対同盟」結成=指定廃棄物処分場選定で―栃木県塩谷町時事通...
スポンサーリンク