マスコミ すっきりしない後藤健二氏を取り巻く人々、明らかな後藤健二氏のイスラム国過激派支配下入りの理由 妻の旧姓 城後輪子の声明文がある。参考)ホーム > ブログ > ひとりごと > 2015/01/31城後倫子さんの解放求める音声メッセージ動画公開 後藤健二拘束殺害脅迫事件この中にあるように、後藤健二氏はジャーリストとしてイスラム国過激派の... 2015.02.08 マスコミ
マスコミ 話せば分かるがない世界では自滅するしかない。 山本太郎の行動が合理的という皮肉。国が未だに存在し、国の間の格差がある以上は乗り越えられない壁がある。池田信夫ブログより。山本太郎の絶対平和主義は合理的である2015/02/06 16:25ISが話せばわかる相手なら、人質は解放されたはずだ... 2015.02.06 マスコミ
マスコミ 主権国家を廃する覚悟までなければ絶対的平和を求めることはできない。 主権国家ありきであっての戦争。ではインターネットの世界のように個人になれば、争いがなくなるわけではなく個人レベルになるだけか?池田信夫ブログより。「新しいインターナショナル」は可能か2015/02/04 14:43 2015.02.06 マスコミ
マスコミ 朝日新聞の安倍総理のテロ対応への非難 安倍総理が悪いのか、外務省幹部が悪いのか?止められない外務省が悪いと思うのだが。ドット朝日より田原総一朗「イスラム国に『絶好の機会』を与えてしまった安倍外交」 2015.02.06 マスコミ
マスコミ 後藤健二氏の渡航前と渡航後の変化は誰の目にも明白。ジャーナリストってこういうために活動しているんですね、池上彰さん。 後藤健二氏の拘束、人質化、殺害で世の中が、日本人がテロに恐怖する世界に変わった。これが、過去はともあれ、最後に後藤健二氏のしたことだ。全く評価できないし、日本人がテロの直接のターゲットになったことは犯罪とさえ言えるのではないか?Yahooよ... 2015.02.03 マスコミ
マスコミ 過去の名声も最後の言葉や行動でフイになることもある。 責任は自分にあるとして、取材に行ったのが後藤健二氏の最後の言葉だ。「すべて自分の責任」。そのあとの言葉は、イスラム国過激派に言わされていた言葉(全く別人の声という説も)。最後まで後藤健二氏の意思が反映された交渉であったか?しかし、結果として... 2015.02.01 マスコミ
マスコミ 後藤健二氏は女性、子供にやさしいというが、日本国民全体を明確にテロの標的にしたのではないか? 池上彰氏もトータルでものを考えるのではなく、マスコミの側の人間からコメントをするということがよくわかる。朝日新聞への対処もそうであるし、マスコミは優先順位のかなり高いところにあるようだ。知人なら、日本国民全員をテロの恐怖に巻き込むようなスタ... 2015.02.01 マスコミ
マスコミ 第二の湯川氏は防げなくとも第二の後藤は防ぐべきだろう 後藤健二と湯川氏の違いは、湯川氏は戦争に関わるため、後藤氏はジャーナリストとしてということ。ジャーナリストが危険を冒すことで得た記事が高く売れるからである。危険を冒してこのように国家損失を与えた場合、二度とジャーナリストとしてメディアは一切... 2015.01.31 マスコミ
マスコミ STAP細胞事件を特許からみると明らか。 小保方から特許を理研に移したとすれば、当事者は理研だ。その先は、理研が責任を持つべきだろう。武田邦彦Blogより。STAP事件の真犯人―1 「発見」を「盗んだ」人2015/01/27 09:29 2015.01.28 マスコミ
マスコミ 疫病などどうしようもない事象は宗教生む。 今回のようなことはどうしようもないこと。日本人がすがれる宗教は?宗教家が心を鎮めるスピーチが出来ればと思う。安倍首相にはイメージとして不条理をそのままに受け止めるという感じは感じられないから、他の人物の発信が今すぐではなくとも必要だろう。池... 2015.01.25 マスコミ