政治について(mobilerA8より)

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ギリシャの破綻可能性の問題で、どの国の国債でも保有比率を低くすべきというのは乱暴な話だが、国際基準で日本が追いつめられる可能性があるという。

ギリシャのわがままでユーロが揺れている。通貨の離脱ということだけにはとどまらないため、引き止めるしかないというのが現実。それに調子を乗るギリシャは許せないというのがドイツだろう。しかし、それがさらには日本の銀行にも余波が及ぶというのは複雑な...
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韓国に利するなら世界遺産の登録など要らないはずだ、外交音痴の外務省は去るべき

韓国に吹きまくられている情けなさ。別に世界遺産の登録など日本人のプライドと比べれば何でもない話。韓国に勝ったと思われるような外交は日本のためにならない。何が日本のためか考えない外務省は要らない。Yahooより。「強制労働初認定」と意義強調=...
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世界遺産の審査の持越しに外務省のコメントは情けなさすぎる、考えがなさすぎる、甘すぎる。

外務省、ここは余裕でなければだめだろう。少なくとも対メディアには強気でいくべきである。最終的には指定に問題はないと考えるとまでは言うべきだろう。言葉少なに・・・なんて書かれるようでは完全に失敗を認めているということだ。Yahooより。審査持...
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外務省の策のなさから軍艦島をはじめとする世界遺産登録が難航している。下品には下品で対抗するしかないか、あきらめるかのどちらかだ。

外務省の不作為の言い訳でしかない話に説得力はない。韓国が下品というのは海外の人だってわかっている話だ。それを批判しても始まらないのもその通り。しかし、発想として韓国が回った後に日本が行くとその国がうんざりするから何もしないって?海外としては...
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首相のユーロへの抵抗で、ギリシャのユーロ通貨脱退はないということもはっきりした。ユーロ圏では必ず救済されるのである。

ユーロ圏のモラルハザードの問題。統一通貨でどうしようもない国を入れてしまい、しかし、政治は別々。通貨の統一はあるので、放漫経営をした国のやったもの勝ちとなる仕組みが証明された。実際、一旦切り替えた通貨を元に戻すということは現実的ではない。ユ...
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自民党の勉強会の話への野党の追求は言論の自由への脅威だ。

こんなことをやっているとちょっとした居酒屋の馬鹿話でも国会という場で追及されることになるだろう。言論封殺の兆候。そういう本質的ではない話で国会の議論を浪費するのは税金のムダだ。Yahooより。安保関連法案、15日ごろ採決へ…自公が確認読売新...
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霞が関の「ゆう活」、まるで夕方こそ活動、つまり仕事をしろという風に聞こえる。

基本的には霞が関のみの取り組み。こういう時間設定はよいものの、働く環境については本来改善が必要だ。クーラーもまともに使わない中で、早朝出勤を強いるというのはいかがか。審議官クラスではゴルフに興じることもできるかもしれないが、ひょっとしてその...
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ギリシャが銀行業務を停止。演出もなかなか。

ギリシャは破綻しないだろう。Yahooより。ギリシャ、資本規制導入=銀行業務を休止―生活・経済を直撃時事通信 6月29日 3時18分配信なぜなら一人ギリシャの問題ではなく、ユーロの問題だからだ。
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自民党は発言が自由なのがいいところだ。民主党などのたわごとで処分をするべきではない。

勉強会で何を勉強してはいけないかという決まりはない。民主党などおかしな党の発言など無視して構わない。きちんと勉強して、その方向に行かないというのが最終的な判断なら過程はむしろ議論すべきだろう。言論封殺は民主党のやり方でまさに共産党などのやり...
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裁判所の透明化の取り組みとして不服審査委についての第三者機関が設けられるという。

これまで下級審への情報公開の不服審査は上級審が行っていた、つまり地裁への情報公開請求が却下された場合は高等裁判所でその正当性を判断していたということだが、最高裁判所にはそういう仕組みがなかったということである。つまり最高裁判所への情報公開請...
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