テレビ ボランティアと称する窃盗団 ボランティアのなかには、こうした人間も。県外からのボランティアなんてやっぱり信用できない。信用できるのはやはりご近所と、市内、県内、親族の人々だろう。交通費かけるぐらいなら送金してくれた方が市内の人々の励みになる。yahooより。貧困削減と... 2014.08.24 テレビ
テレビ 土日オンリーボランティアの無知と無責任さ。県外からの災害見物人は今は要らない。 ボランティアではなく、自己満足の押し付けのようにも見える土日オンリーボランティア。問題ありだろう。何より、捜索も一時中断するような危険な状況。地震は余震程度だが、土砂災害は継続が長い。被害者になってどうする?また、被災者も、アパート探しなど... 2014.08.24 テレビ
テレビ ボランティアが避難所はともかく災害現場に行くのはまだ早い気がする。 死体を踏んでしまう・・・また、死体が泥からでてきたらトラウマになってしまう。PTSD。YAHOOより。<広島土砂災害>一代社長無念の死 泥の中からアルバム毎日新聞 8月23日(土)22時12分配信 2014.08.24 テレビ
テレビ 避難所生活というものの、避難所に居なくてはいけないという訳ではない。危険なところから別の居場所を確保できない人が行く場所が避難場所であり、市内のホテルに泊まりたい人は泊まればいいのだ。 避難所は避難を実際にしている人の数分の1でしかないことはきちんと伝えるべきだ。避難所がどうしても必要な人に対して提供をしているだけだ。たとえば避難勧告がでたから、じゃあ、今日は市内ホテルでも泊まってゆっくりしようか、という選択だってありだ。... 2014.08.23 テレビ
テレビ 奇跡は奇跡。普通は亡くなっているし、おなかに居る子供は親と運命共同体なので助からないだろう。 このような報道には意味を感じない。奇跡は奇跡だ。墜落事故のように、親と別に、そのしなやかな体と、生命力から赤子が助かるケースは確かにある。しかし、おなかのなかではどうしようもない。奇跡といって、変な感じで煽るのはやめてもらいたいと思う。そん... 2014.08.23 テレビ
テレビ 危険だといっても対策は逃げるのみと言われたらどうしようもない。RC(鉄筋コンクリート)の住宅に建て替えるのが最も現実的。 逃げろと言っても寝る場所として、避難所生活はきつい。だから避難しない。少しでも現実的に死者を減らすなら木造のようなもろい建物はやめて、RCの住宅にすべきだ。完璧ではないが、相当の人数が助かるはずだ。全国で災害を呼びかけるなら、そうした具体の... 2014.08.21 テレビ
テレビ 中山美穂の離婚も好きな人ができたから、つちやかおりと同じじゃないか? 中山美穂も44歳。歳をとったとはいえ、モテるのは変わらないだろう。まあ、離婚して、再婚して、離婚してみたいなのが芸能人らしくていいのかもしれない。シングルマザーが普通なら、わざわざ結婚する必要もないのだろうが・・・yahooより。中山美穂、... 2014.08.20 テレビ
テレビ 広島の土砂災害。歴史は繰り返すということだろう。 広島市はもともと土砂災害の多いところ。中国地方はよい土がとれるところだが、この土は水を吸うと流れやすい。過去にも土砂災害にはたびたび見舞われた広島。災害は忘れてしまうとやってくるということだろう。災害からは逃げるが勝ちなのだ。yahooより... 2014.08.20 テレビ
テレビ 京都の天気は大荒れであるが(昨日もそうであったが)、大文字の送り火はほぼ予定通りに行われた。単なるお祭りではないので。 京都の五山の大文字の送り火。京都の伝統的な盆の行事であり、宗教的なもの。したがって日にちも変えないし、大雨で順延なんてこともない。花火大会が中止になったりするなか、五山の送り火はほぼ予定通りに行われた。観光に来る人たちも、そういう意味では安... 2014.08.17 テレビ
テレビ 林道でバイクにのった40代女性が木の枝が刺さって死んでしまったという話。 こういうこともあるものなんだ。人口も多いしね。直径5cmぐらいの木の枝で人は死んでしまうということ。バイクのスピードとの関係もあったのだろう。見つけた人はご愁傷様という感じである。しかしバイクに乗っていたのに、身元が判明していないのはちょっ... 2014.08.17 テレビ