読書

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村上春樹の作品はもはやファンを村上春樹の雰囲気に浸らせることが目的。なんだっていいのだ。

村上春樹は好きな作家だ。ただ、あまりにも作品が同じ調子なのはどうだろうかと思う。難しい解釈を無理にするのはやりすぎにも思うし、安心して村上ワールドを楽しむ、それだけでいいと言えばよいのだけれども。2015年09月23日村上春樹ワールドという...
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ブログ飯に興味を持った

まだ読んでないけれども。著者は、ブログで食っているという染谷昌利。アマゾンでの書評が、テクニックではないけど生き方が書いているとかいうコメントで結構評価が高い。で、彼のブログが以下。一度話を聞いてみないと良く分からないのだけれども。
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子どもが眠ったあと1分間だけ読む本 ーPHP文庫、海老原純子

1分間というキーワードで引っかかった本。別に特に1分という時間にこだわっている話ではない。短文集なので1分で読めるという意味である。内容は主婦向けの本。男性向けではない。「子供のせいで何にもできないわ」「あなたのためにお母さんは好きなことも...
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ジュースの自動販売機は儲かるか?

大家10年目より。ジュースの自動販売機のマージンは一本あたり20円。電気代は月5000円。冬場はもっと高いらしい。ということで、月当たり250本売れて初めて黒字になる。アパート入居者のためと置いた自動販売機はこれまで一度も黒字になったことは...
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eラーニングでMITの授業を受ける

少し古いのだが、eラーニングの常識より。アメリカのeラーニングはMITがもっとも早くからのもので充実しているようだ。ネットだけで博士も取れる、これは日本でもそうなっているようだ、とのことで、家に居ながら博士も夢ではない時代。参考 ちょっとグ...
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だから日本はズレている/古市のりとし、はおっさんへの期待を綴った本だ。

古市憲寿の本。若者の代弁者というのだが、一方で、おじさんの代弁者でもある。おじさんの感覚と若者の感覚のズレがテーマの本だが、・社会は少しずつ変えることならできる・やっぱり高学歴が大事・お金が無くても豊かな暮らしはある・貧困を政府が放っておく...
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人の悪口を口に出すと、自分の悪口としても脳は認識して、ますます不機嫌に自分自身がなるという。

○他人への悪口=自分への悪口 話しているときその人の脳では、「今話している言葉の主語はだれで、誰に向けられているのか」理解しようとするそうだ。 ところが主語を理解している部分としていない部分があり、その話、人に向けた悪口でも「自分が攻撃され...
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男は女を見た目で選ぶ脳をもってしまっているという。

男性を惹きつける外観は?男性は女性を見た目で選ぶ脳をもつものであり、男性は外見から人を好きになる生き物だという。恋愛をするとき男性の脳は特に視覚にかかわる場所島皮質部分が活発になるのだという。なぜ男性が視覚に関する領域を活性化させているのか...
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中野 信子は見た目で旦那を選んだみたいだ。これは当然の法則でもあり、著者の責任でもあろう。

脳はなんで気持ちいいことをやめられないの?-コミックエッセイ―中野 信子コミックエッセイ 脳はなんで気持ちいいことをやめられないの?新品価格¥1,080から(2014/9/7 10:29時点)○なぜ多くの女性は、年上男性が好きなのか? チャ...
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村上春樹の新作、でもタイトルだけ

yahooより村上春樹の新小説、タイトルは何と20文字!デイリースポーツ 3月15日(金)10時44分配信タイトルだけで記事になる。さすが村上春樹だ。しかし、もっと軽い短編をいろいろと試行錯誤してみてもらいたい気もする。ちょっと崩してみても...
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