iPhoneに脆弱性。
実際に、問題がでているという。
iPhoneユーザーでまだアップデートをしていない人はアップデートを。
ただし、アップデートにより使えなくなるアプリが存在するようだ。
セキュリティの確保のためにはiOSのアップデートしかないというのは厳しいが現実だ。
Yahoo!より、
このリストにあるiPhoneなら今すぐアップグレードせよ――回避策なし
1/5(月) 12:30配信Forbes

なお詳細は、Forbesの以下の記事を参照のこと。

iOS 26.2を今すぐ入れるべき理由:「傭兵型スパイウェア」と“実際に悪用された”脆弱性
クリスマス前後に出た「iPhoneが攻撃を受けている」という警告、ニュースとして見た瞬間は怖いのに、数日で脳内ゴミ箱へ──これ、人類あるあるです。
でも今回は放置がわりとストレートに危険です。理由は単純で、iOS 26.2は“実際に悪用された可能性がある”WebKit(Safariの中核)脆弱性を塞ぐ更新だからです。 Apple Support+1
まず何が起きてる?「傭兵型スパイウェア」とは
Appleは「mercenary spyware(傭兵型スパイウェア)」という言い方をします。これは、一般的な愉快犯マルウェアではなく、高額で高度なスパイ活動向けの道具(代表例としてPegasusなどが公的報道・調査で言及されてきた類)を指します。 Apple Support
特徴はざっくりこのへん:
- ごく少数の“狙われた人”(記者、活動家、政治家、外交官など)をターゲットにしがち
- でも、攻撃手法(脆弱性チェーン)が世に出ると、二次利用・模倣が広がりやすい
- Appleは検知した場合、アカウント画面表示+メール/iMessageで通知する(リンクを踏ませたり、パスワードを聞いたりはしない) Apple Support
iOS 26.2で何が塞がれる?(重要ポイントだけ)
iOS 26.2(2025年12月12日リリース)は多数の修正を含みますが、今回の“急げ”の中心は WebKit です。 Apple Support+2Apple Support+2
Appleのセキュリティ文書には、WebKitの項目で次のような爆弾ワードが明記されています:
- CVE-2025-43529:悪意あるWebコンテンツ処理で任意コード実行につながり得る。さらにAppleは、iOS 26より前のiOSで、特定個人を狙った極めて高度な攻撃で悪用された可能性に言及。 Apple Support
- CVE-2025-14174:悪意あるWebコンテンツ処理でメモリ破壊につながり得る。同様に、iOS 26より前で悪用された可能性に言及。 Apple Support
ここが肝です:
Safariでページを開く=WebKitに食わせる、なので、もし攻撃者が条件を揃えると 「見ただけ」「踏んだだけ」で事故る入口になり得ます(もちろん現実の成立には条件がありますが、警戒するには十分)。 Apple Support+1
アップデートしないと、何がどうヤバい?
分かりやすく「被害の形」に落とすとこうです(起点は主に“Web”=リンク、広告、埋め込み、偽サイトなど):
- アカウント乗っ取りの足場になる
端末内に足場を作られると、パスワード管理・メール・SMS(認証コード)など、次の攻撃に繋がる材料が増えます。
「端末が落ちる」より「端末が静かに使われる」方が、だいたい地獄です。 - 監視・情報抜き取り(スパイウェア)に繋がり得る
写真、連絡先、位置情報、通話、メッセージ……狙われた場合の最終形はだいたいここです。Appleが“傭兵型スパイウェア”を強調するのはこの文脈です。 Apple Support - “公開されたパッチ”が攻撃者の教材になる
皮肉ですが、修正が出ると攻撃者は差分から学べます。つまり先延ばしは「未修正版を握りしめて歩く期間」を伸ばす行為になりがち。 Apple Support+1
「iOS 18のまま安全に粘る」は機種によって不可能(ここ重要)
Appleの「Apple security releases」を見ると、同じ日付(2025/12/12)に iOS 26.2 と iOS 18.7.3 が並んでいます。 Apple Support
ただし iOS 18.7.3の対象はiPhone XS / XS Max / XRなどで、**iPhone 11以降はiOS 26系(=26.2)側が“最新”**になります。 Apple Support+1
なので、あなたのiPhoneが **iPhone 11以降(SE第2世代/第3世代含む)**なら、基本線はこれ:
- iOS 26.2へ上げるのが正解(そして事実上の唯一ルート) Apple Support+1
対応機種リストはAppleが公開しています(iPhone 11〜iPhone 17、iPhone Air、iPhone SE(第2/第3世代)など)。 Apple Support
今すぐ確認する手順(30秒)
- 設定 → 一般 → ソフトウェアアップデート Apple Support
- 表示が iOS 26.2 ならアップデート実行
- ついでに「自動アップデート」をON(可能なら)
もし「Appleの脅威通知(Threat Notification)」を受け取ったら
Apple公式いわく、通知は
- account.apple.comに表示
- 登録メール/iMessageに届く
の2経路で、リンクを踏ませたり、パスワードや確認コードを要求したりしないです。 Apple Support
受け取った場合は、アップデートに加えて ロックダウンモード検討、支援機関(Access NowのDigital Security Helpline等)への相談が推奨されています。 Apple Support
まとめ:今回の結論
- iOS 26.2は、Appleが**“悪用された可能性”**に言及するWebKit脆弱性(CVE-2025-43529 / CVE-2025-14174)を含む重要修正。 Apple Support+1
- iPhone 11以降は、iOS 18のまま安全に粘る選択肢が実質なく、26.2が最新防御線。 Apple Support+1
- 先延ばしは「危険な期間」を伸ばしがち。今日やるのが一番ラクで一番強い。
参照リンク(公式中心)
Apple: iOS 26.2 / iPadOS 26.2 セキュリティ内容


コメント