建設

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テレビ

三井不動産レジデンシャルの横浜傾斜マンション問題。2004年ではなく、2002年から問題社員が関与で3040件が何件に増えるのか?

具体的にどう間違ったのだろうか?当初は2004年1月以降を集計したとしていたが、データを改ざんした社員が関与した物件は02年7月以降・・・ということは1年と半年分の現場が増えたと考えるのが妥当だろう。とすれば、3040件に何件かはプラスされ...
日々更新mobilerA8(Yahoo!ニュースを毎日ウォッチ)

旭化成建材関係の通知は9割に留まる。下請けからの調査の限界が露呈。その前に三井住友建設の業務と、設計ミスをした建築士の処分を急ぐべき。

そもそも下請けからの調査には限界がある。元請が本来の建築の責任を有するのだから元請を訴えるのが筋だ。今回の場合は、直接の案件は三井住友建設。三井住友建設は杭の設計を偽装しているので、姉歯事件でいうところの設計士が誰かいるはずだ。早期にこの設...
日々更新mobilerA8(Yahoo!ニュースを毎日ウォッチ)

問題があるとすれば元請や消費者保護の面で重要な販売会社の無責任さを罰する法律の必要性だろう。横浜傾斜マンションから全建設業界の問題へ。

今回の問題で最初から末端の人間だけに責任があるとする意図的な発表がされてきたのがおかしなところ。問題があるとすれば、もともと消費者に不適切なものを販売した三井不動産レジデンシャルと、そもそも設計からして杭についてはデタラメだったにも関わらず...
テレビ

三井不動産レジデンシャル販売の横浜傾斜マンション問題を考えるための必読書。

三井不動産系のマンション購入希望者、購入者は必読だろう。2015年10月25日横浜傾斜マンションの原因を知るには三井不動産の社員の本を読むのがおすすめという記事。正確にはグループ社員。2015年10月24日施工について書類で確認するのは困難...
日々更新mobilerA8(Yahoo!ニュースを毎日ウォッチ)

横浜傾斜マンションの原因を知るには三井不動産の社員の本を読むのがおすすめという記事。

以前紹介したこともある三井不動産の社員の本。現役・三井不動産グループ社員が書いた!やっぱり「ダメマンション」を買ってはいけな 価格:1,512円(2015/10/25 09:12時点)感想(1件)やはり、おすすめのようだ。Yahooより。な...
テレビ

姉歯事件での木村建設は、旭化成建材ではなく三井住友建設だったという話。横浜傾斜マンション問題は第二ステージに。まだ第三ステージも控えている。

横浜傾斜マンション問題もいよいよ第二ステージ。三井住友建設の設計・施工による杭偽装マンション。設計施工だから、下請けを使おうが責任はあきらかに三井住友建設だ。杜撰なチェックどころか、設計が建築基準法違反。2015年10月24日本命の三井住友...
日々更新mobilerA8(Yahoo!ニュースを毎日ウォッチ)

本命の三井住友建設、杭の設計ミスをダンマリしてきたのは不誠実に過ぎる。三井住友建設物件の過去10年間の追跡が必要だ。

本命の三井住友建設が登場。杭の長さの設計ミスを今まで隠していたのは非常に悪質。やはり建築基準法違反の問題。建設業法も含めて問題だらけということで、解決にはこれまで作り続けてきた過去10年だけをみても、10年はかかるだろうし、10年というのは...
日々更新mobilerA8(Yahoo!ニュースを毎日ウォッチ)

施工について書類で確認するのは困難なのが横浜傾斜マンション問題。このことについて三井不動産レジデンシャルは販売した責任者として語るべきだ。

そもそも販売会社や元請はどういうマンションを売っているということなのだろう。売っているマンションの質を売る社が把握していないということではないか?耐震性がないマンションは、市場で堂々と取引できるマンションではないだろう。それを三井不動産レジ...
日々更新mobilerA8(Yahoo!ニュースを毎日ウォッチ)

そもそも元請や販売会社が旭化成建材を使った使ってないか知らないわけがない。知らないのは問題の担当者が関わったかどうかだろう。横浜傾斜マンションが札幌、仙台、名古屋傾斜マンション問題になるのは時間の問題。

下請けから話をするから訳が分からなくなる。元請や販売会社が下請けの企業名さえ知らないなどあり得ない話だ。まずは元請がきちんと対応をするというのが原則だろう。この事件、下請け、しかも二次下請けへの責任転嫁を三井不動産レジデンシャルがしたことか...
日々更新mobilerA8(Yahoo!ニュースを毎日ウォッチ)

横浜傾斜マンション、買取の申し出が遅すぎだが、取り敢えず横浜の件は解決へ。しかし、三井不動産レジデンシャルの過去10年の物件すべては同様の対象が必要な可能性がある。

遅すぎてダメージ大き過ぎだろう。何万戸の買取に繋がる予感。最初から1つの事態を責任をもって三井不動産レジデンシャルが対応していれば、こんなことにはならなかった。責任は、中途半端な下請けへの押し付けをして、結果として、その下請け退治に向かった...
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