日々更新mobilerA8(Yahoo!ニュースを毎日ウォッチ) 箱根山の噴火は気象庁はやはり予測できていないのだろう。噴火の状況さえきちんと把握されていないようだ。 噴火か?という状態。そもそも予測もあったものでなない。Yahooより。箱根山・大涌谷、断続的に噴火発生かTBS系(JNN) 7月1日(水)22時28分配信30日、ごく小規模な噴火の発生が確認された箱根山の大涌谷で、ごく小規模の噴火がその後も... 2015.07.02 日々更新mobilerA8(Yahoo!ニュースを毎日ウォッチ)
テレビ 箱根山の安全宣言はない。噴火後は入山禁止が御嶽山からの教訓。噴火は予知出来ない。 ドローンを使って金をかけて気象庁におもちゃを与えて楽しませているだけで、レベル2が下がることはまずない。気象庁が全く予知出来ない危険な活火山の噴火などの現象の責任を感じる限りは安全宣言はない。本来、自分の身が危険かどうかは自分で判断するのみ... 2015.05.29 テレビ
テレビ 箱根山大涌谷の正確な情報は、いつ噴火するか分からない活火山であること、火口付近は立ち入り禁止の措置がされるほどのレベル2であるということ。温泉の湯量も安定しておらず地震はほぼ毎日100回以上あるということだ。これは風評ではなく事実である。 こういう情報はまず最初に事実を書いて、それぞれが判断できるようにするのがマスコミの仕事というものだろう。危険性に触れずに観光業者の懐事情だけを訴えても、そんなの行く側からすれば遊びであり癒しを求めにいくのだから、それが得られないのなら行かな... 2015.05.17 テレビ
テレビ 観光客には一切関係ない大涌谷への立ち入りを報道することに意味はない。レベル2の危険性はそのままで2時間のみの時間限定。箱根山の危険性はなお変わらない。 マスコミは風評被害報道と言われるのは忌み嫌って、逆に、一般人や観光客には全くないこういう報道をするようになる。別に安全性が確認されたというわけではない。ほんの2時間の最低限必要な立ち入りだけが認められただけである。温泉供給施設の管理のための... 2015.05.12 テレビ
テレビ 箱根山が噴火!と報道される日は我々が生きている間に来ない可能性もあるだろう。気象庁もレベル2のまま。それまで観光客はほとんど来ない観光地に箱根山はなるのだ。 当たり前ではあるが箱根山の観光はガタガタに減るだろう。一部とは言え、大涌谷が大きな観光スポットであったのは事実。また大涌谷の火口付近を危険とした気象庁の発表により、ロープウェイも全線運休をしている。これでははっきり言って箱根山の魅了は半減だ... 2015.05.10 テレビ