テロ

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マスコミ

話せば分かるがない世界では自滅するしかない。

山本太郎の行動が合理的という皮肉。国が未だに存在し、国の間の格差がある以上は乗り越えられない壁がある。池田信夫ブログより。山本太郎の絶対平和主義は合理的である2015/02/06 16:25ISが話せばわかる相手なら、人質は解放されたはずだ...
政治について(mobilerA8より)

政治家を批判しても外務省官僚を批判しない元官僚の汚さ

元官僚の安倍総理叩きには違和感。政治家を支えるのが官僚であり失敗させるために支えるのが仕事ではない。国を左右する話は最初に摘むのが外務省の仕事。仕事をしないで責められるのは官僚のほうだ。池田信夫ブログより。テロリストと仲よくし、安倍首相は辞...
マスコミ

朝日新聞の安倍総理のテロ対応への非難

安倍総理が悪いのか、外務省幹部が悪いのか?止められない外務省が悪いと思うのだが。ドット朝日より田原総一朗「イスラム国に『絶好の機会』を与えてしまった安倍外交」
テレビ

イスラム国へのヨルダンの空爆。テロのリスクはさらに高まっている。

ヨルダンのイスラム国への報復で、ヨルダンの仲間である日本も同列にみなされる。相談しまくったために、テロへのリスクは高まるばかりである。yahooより。イスラム国事件 ヨルダン軍“首都”ラッカに報復空爆 指揮官ら55人殺害か
政治について(mobilerA8より)

外務省が報道ステーションに抗議

外務省が報道ステーションに抗議。テロリストを利する行為とは、拘束されていた日本人が人質になって様々な要求をさせてしまうことではないか?yahooより。テレビ朝日「報道ステーション」に外務省が“強く抗議”申し入れ 「報道内容、事実と異なる」
テレビ

イスラム国過激派がパイロットの解放に応じられなかったがヨルダンも最初から分かっていた?

ヨルダンは情報収集能力は日本よりはるかに高いだろう。パイロットもほぼ殺されていることは前提で、それを確かめるためだったのではないか?yahooより。イスラム国、操縦士焼殺か=女死刑囚の刑執行へ―ヨルダン「報復」決意
政治について(mobilerA8より)

政府としては3回も渡航するなと言ったのに自業自得と。

最初からそのつもりだったわけで、今頃の発表。渡航するなと言ったのに、挙句、拘束された。だから、外務省は責任ないと考えたのだろう。ある意味道理だが、政治家も含めて初志貫徹できていないところにいい加減さがある。Yahooより。後藤さんに渡航中止...
政治について(mobilerA8より)

人道支援を強調するとともにテロを非難し、テロには屈しないというメッセージにおいて個人が身代金を払う以外に道があるのか?

情報といっても交渉できる中身があったようには思えない。結局金であれば政府は払えないが個人は払うという整理しかないのではないか?見えない相手と戦うのは勇気というべきか、単に無謀というべきか?yahooより。<「後藤さん殺害」>「見えない相手」...
テレビ

イスラム国過激派組織、期限切れで金も入らなければ交渉の継続はないというだけ。

テロ組織からすればそうだろう。要求をのむかのまないか、はっきりしているのだから殺害するしかないということだろう。この場合パイロットの話は関係がない。yahooより。「後藤さん殺害」と伝える=「イスラム国」ラジオ時事通信 2月1日(日)19時...
マスコミ

過去の名声も最後の言葉や行動でフイになることもある。

責任は自分にあるとして、取材に行ったのが後藤健二氏の最後の言葉だ。「すべて自分の責任」。そのあとの言葉は、イスラム国過激派に言わされていた言葉(全く別人の声という説も)。最後まで後藤健二氏の意思が反映された交渉であったか?しかし、結果として...
政治について(mobilerA8より)

翻弄されたのは戦略がなかったためだろう。わざわざ負け戦に突入して負けたということ。敗戦の責任は最初に自己責任だから無視と決めた外務省にある。

政府は一貫してテロには屈しないと言っている。この場合にできることはテロリストたちが人道的な観点から解放することが表向きには唯一の解だ。それ以外は、個人による身代金の支払いを見て見ぬふりをするしかない。これだけ明確なのに、政府はあらゆる方策を...
マスコミ

後藤健二氏は女性、子供にやさしいというが、日本国民全体を明確にテロの標的にしたのではないか?

池上彰氏もトータルでものを考えるのではなく、マスコミの側の人間からコメントをするということがよくわかる。朝日新聞への対処もそうであるし、マスコミは優先順位のかなり高いところにあるようだ。知人なら、日本国民全員をテロの恐怖に巻き込むようなスタ...
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