バス

高齢者が金を使わないのが不景気の原因だ。そうした高齢者自体の数が増えている。従ってお金をどんどん使ってくれる人が減るのである。これからは浪費する老人が望まれる姿なのだ。Yahooより。消費支出、2年連続マイナス＝節約志向で2．7％減時事通信...

再現実験に意味があるとすればシートベルト着用の有無での人体への被害だろう。なぜ横転したかなどという話については解明してもほとんど意味はない。道路の速度規制をなぜ守らなかったかということを調べても仕方ない。しかし、さらなる死者を増やさないため...

スキーバスツアーの死亡事故をただ悲しむだけでは同じことが繰り返される。まずはもっとも簡単なのはシートベルトの着用だ。その次は、運転手がへぼそうだったら乗車拒否できる仕組み。突然では困るだろうから、運転手の経歴や年齢でツアーを選べるようにすれ...

シートベルト着用しないのは違法。亡くなってしまったのは高齢者ドライバーのせいもあるが事故は起こるもの。命を守るにはシートベルト着用を。Yahoo!より。検案の医師「若者たちの無念さ感じた」＝一瞬にして未来奪う―軽井沢バス事故1カ月時事通信 ...

今の安倍政権は携帯電話の値上げを行政指導する政権だ。規制緩和で民間が失敗するなら直ちに元に戻すのは容易なはずだ。Yahoo!より。4割で違反＝小規模業者ほど多く―参入基準見直しも・国交省時事通信 2月15日 6時7分配信検証・規制緩和価格:...

スキーバスの高齢者運転手も悪いのだが、乗客は法令違反だ。もちろんシートベルトの着用を確認しない高齢者運転手の責任もあるのだが。今時、車に乗ってシートベルトをしないというのは大学生が多く乗っている中、やはり常識に欠けるということ。こういう報道...

誤りは気づいたときに正せることが大切だ。可能なものは直すべき。今からでも遅くはない。様々なアプローチを試してみて間違いは正すというスタンスが重要だ。間違いを間違えていないと言い張ることに進歩はない。やってみて失敗したら、改めてまたやってみる...

もともとはバス事業は免許制だった。これを規制緩和と称して届け出制にしたために、今のようなことが起こっている。また、建築確認も民間開放として民間で建築確認ができるようになった後に姉歯事件、そして今回の横浜傾斜マンション問題が発生したということ...

ブレーキのフェード現象なんて今の車は簡単には陥らない。可能性と言っても低いもの。要するに人為ミス。運転ミスは未熟な高齢者を無理に深夜バスの運転手とした会社、企画した旅行会社、ダメな会社を放置した国土交通省だ。Yahooより。長野・スキーバス...

死亡事故があったにも関わらず、また、予め抜き打ち検査をするというアナウンスを行ったにもかかわらず、５分の６が違法状態。当然、ツアーを中止させるのかと思ったら、しゃあないなあ、まあまあ、という対応。この程度だから誰も守らない。ザル法であること...

やることが唐突。本来、バス運転手の情報がきちんとでること、また、過去の処分や監査の結果も利用者があらかじめ分かった上で利用することが大切なはずだ。標準的な情報提供の枠組みを作り、普及させることが大切だ。少なくとも運航会社は答える義務を課すべ...

長距離バスは抜き打ち監査で遅れることが続出するだろう。これでは客はたまったもんじゃない。代行バスなどの準備とセットで徹底的な監査をしてもらいたいものだ。時事通信社より。ずさん運行見抜けず＝国交省監査に限界－関越事故で強化もずさん監査の話かと...