バス

ブレーキのフェード現象なんて今の車は簡単には陥らない。可能性と言っても低いもの。要するに人為ミス。運転ミスは未熟な高齢者を無理に深夜バスの運転手とした会社、企画した旅行会社、ダメな会社を放置した国土交通省だ。Yahooより。長野・スキーバス...

死亡事故があったにも関わらず、また、予め抜き打ち検査をするというアナウンスを行ったにもかかわらず、５分の６が違法状態。当然、ツアーを中止させるのかと思ったら、しゃあないなあ、まあまあ、という対応。この程度だから誰も守らない。ザル法であること...

やることが唐突。本来、バス運転手の情報がきちんとでること、また、過去の処分や監査の結果も利用者があらかじめ分かった上で利用することが大切なはずだ。標準的な情報提供の枠組みを作り、普及させることが大切だ。少なくとも運航会社は答える義務を課すべ...

長距離バスは抜き打ち監査で遅れることが続出するだろう。これでは客はたまったもんじゃない。代行バスなどの準備とセットで徹底的な監査をしてもらいたいものだ。時事通信社より。ずさん運行見抜けず＝国交省監査に限界－関越事故で強化もずさん監査の話かと...

国が本気になって法改正をしなければ、このような事故は限りなく繰り返される・・・ということだ。元請、下請けの関係がやはり問題。国交省の監査で指摘なし・・・というのが昨年2月の結果だったということで、監査は事故を防止できないということ。Yaho...

問題は元請である旅行会社ではなく、実際金額を叩かれたバス運行の下請会社が責められていること。三井不動産レジデンシャルの横浜傾斜マンション問題と同じ構図。元請と下請の構図はこういう無責任体制になりがちだ。報道もそうだが、元の要因を断たなければ...

国交省は事故の前の監査から、この会社がバスの運行会社として不適当なのはわかっていたはず。免許取り消しにすべきことを甘い処分で済ませたことは裁判で争われるだろう。特別監査は裁判対策。誠実な対応をした、精一杯やれることはやったというためだろう。...

甘い検査と処分で多くの命が失われた。免許取り消しでよかった。今さら厳しい監査をしても、どのみち廃業となる会社だ。責任をとるのは国土交通省だろう。Yahoo!より。＜スキーバス転落＞運転手の健康診断実施せず　バス運行会社毎日新聞 1月15日 ...

高齢者のバスドライバーで若者が沢山死んだ。65歳で高速バスの運転をするというのが少々意外な感じだ。しかも深夜バス。高齢で高速バスの深夜便の運転には全く規制がないようだ。それにしても、きちんと高齢者ドライバーの運転によって14人もの若者が死ん...

ホテルの料金込みということでタイアップしてもよい。どうせならきちんと儲かる値段設定にすればよい。ビジネスプランとしては甘いとしか言いようがない。Yahooより。忘年会で最終電車乗り過ごし、救済バス…高尾発読売新聞 12月20日(日)9時38...