ボクシング

キックボクシングからボクサーに転向した那須川天心。目もよく、反射神経も良いのでパンチなど致命打は貰わないのだが、パンチの威力に欠ける印象。なので、パンチは数多く当たるのだけれども倒せない・・・これはボクサーとしては魅力に欠けると言わざるを得...

K-1のキックボクシングからボクシングに転向した成功例が武居由樹。１ラウンドの2分7秒でパンチでTKOで勝利。この後を那須川天心が追っている。マイナーなキックボクシングから多くのファンのいるボクシングへの転向は増えるだろう。Yahoo!より...

ボクシングは厳しいスポーツだ。頭を殴るスポーツ。グローブは拳を守るためであり、頭を殴られることで脳のダメージを弱めるものではない。逆に強く頭を揺らせることができ、脳のダメージが大きくなる方向だ。３５歳という年齢までにあまりパンチを浴びなけれ...

プロボクサーのタイトル戦。なのに挑戦者が減量できずに、しかも、軽量級なのに２.５kgもオーバー。悪意しか感じない。基本的に、ここまで体重差があると危険なので試合は中止が適切な判断だ。興行があるから選手は死んでもいい？あり得ないだろう。Yah...

村田諒太とゲンナジー・ゴロフキンのタイトルマッチは４月９日！Yahoo!より、【ボクシング】ゴロフキン「あと1日、早く試合がしたい」明日の計量へに自信、先ほど会見動画アップ4/7(木) 23:45配信イーファイト記事より、　4月9日（土）さ...

K-1からボクシングへ転向するケースが増えている。ただし、木村ミノルは果たして成功するだろうか？魔裟斗はかなり難しいと言っている。年齢的なものがあるからだ。Yahoo!より、K-1卒業の木村ミノル、ボクシング転向理由とラスベガスの夢を語る2...

試合後に意識を失ったというのだが、試合中に選手の様子を見ていれば判断できたはずだ．大石豊は初防衛ということもあるのだが、それにしてもレフリーも判断が遅かった．何事もなければいいのだけれども．Yahoo!より．東洋太平洋戦で王者・大石が意識失...

なぜか格闘技チャンネルが多かった。ボクシング、総合格闘技、なんでもありと。Yahooより。記念撮影する内山＝ボクシング世界戦時事通信 12月31日(木)22時36分配信

精神的な理由を挙げたすずちゃん。しかし、同時に年下恋人のいることを公表。妊娠したのだろう。３６歳、女性の考えることは高齢出産はさけたい、これに尽きる。デイリーより。しずちゃん２２歳ヨガの先生に告白成功2015年10月19日【送料無料＆ポイン...

なんだかよくわからないが、年齢ぎりぎりのところでプロボクサーデビュー。本業はお笑いタレントなのだろうが、よほど暇なのだろう。併せて、それなりの収入をグループからもらえているということでもある。トリオ、だからね。yahooより。ロバート山本、...