マンション

杭の偽装事件。設計と施工ではレベルが異なるのが本来。施工図があるということは施工管理をしている人がいる。建築施工管理技士の責任を問う仕組みにする必要がある。1級建築施工管理技士は、施工管理のスペシャリストなのだ。Yahooより。旭化成建材・...

建設工事の責任は元請が施主に対して負うもの。マンションのように購入したものは販売者が責任を負う。これだけのことだ。旭化成建材が自白したのだから、元請会社が施工台帳をよく確認して、問題がないか分からない場合は現物を確認するべきである。下請けい...

ジャパンパイルは下請け。元請と施主が契約しているわけであり、全体の工事管理は元請だ。各地で偽装が発見されているのだから、そんなに高度な知識や手間が必要な世界ではない。元請がきちんと施主に対して説明責任を果たすべきなのである。Yahooより。...

元請責任というのは当たり前。元請が下請けの企業を決めて、現場の全体の管理をするのだ。きちんとした下請けを使えば元請は楽ができるが、だめな下請けでは元請は大変になる、それだけだ。Yahooより。くい打ち団体の４０社、２４００件の点検終了　改竄...

例えばマンションの全体の安全性は杭だけの影響がどれぐらいあるかはきちんと施工も確認しないと分からない。そもそも横浜の傾いたというマンションは杭が原因で傾いたのかさえ分かっていない。マンション本体の施工不良の可能性もある。Yahooより。ゼネ...

この問題は元請が裏切られたとか訳の分からないことを言っているのが問題。裏切られる程度の関係の業者を下請けで雇い入れており、かつ、放置で手抜き工事という無責任丸投げ体質なのが問題であって、きちんと仕事をさせ、管理しているなら問題が起こるはずが...

横浜傾斜マンション問題。旭化成建材や三井住友建設が破綻しないうちに買い取ってもらうのが最善だ。Yahooより。［マンション偽装］問題発覚の暁に「施工業者」にどこまで要求できるか？〈週刊新潮〉デイリー新潮 11月15日(日)8時30分配信記事...

もっとも急ぐべきは横浜の傾斜したマンションの安全性だ。横浜市が三井不動産レジデンシャルと三井住友建設に求めているものだが、未だ回答がない。危険性tの話と手抜き工事の話をきちんと整理をする必要がある。業界のいい加減さはもうみんなわかったのだか...

元請に建物については責任がある。杭をきちんと施工したかを答えるのは元請の建設会社の役割だ。yahooより。＜くい打ち不正＞ジャパンパイル調査開始　長期化の可能性毎日新聞 11月14日(土)18時58分配信記事からは、ジャパンパイルは年間２０...

横浜マンションの1棟は51本中8本が支持層に到達していない。不良率は１６％にもなる。対象は住まいに限らないというのが、この杭の問題。マンションは一部にすぎない。また、元請の責任が果たされていないというのが現状。紹介された消費者の声として、孫...

社長の辞任などよりも、どうやって不正があり施工不良の杭をどうやって補修するかということを聞くべき。記者も他人事だ。Yahooより。くい工事の1割強で不正＝266件、50人超関与―旭化成時事通信 11月13日(金)18時10分配信過去約10年...

三井住友建設は元請会社。マンションの傾きが杭でないとするとマンション自体の構造偽装の可能性がある。その場合明らかに三井住友建設の責任となる。しかし、今頃になって杭も建物もひどいものですというのは、一体どういう神経か？Yahooより。三井住友...