レベル2

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箱根山の安全宣言はない。噴火後は入山禁止が御嶽山からの教訓。噴火は予知出来ない。

ドローンを使って金をかけて気象庁におもちゃを与えて楽しませているだけで、レベル2が下がることはまずない。気象庁が全く予知出来ない危険な活火山の噴火などの現象の責任を感じる限りは安全宣言はない。本来、自分の身が危険かどうかは自分で判断するのみ...
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気象庁はいつの間にか火山性地震を派手に取り上げるようになった。浅間山もレベル2送りだろう。

浅間山の火山性地震が増えているらしい。この調子だとレベル2指定もすぐだろう。そして誰も観光客が来なくなる。しかし、火山性地震が増えても噴火などは判断出来ないし、噴火の予知はできないはずなので、何のことだろう?Yahooより。浅間山で火山性地...
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観光客には一切関係ない大涌谷への立ち入りを報道することに意味はない。レベル2の危険性はそのままで2時間のみの時間限定。箱根山の危険性はなお変わらない。

マスコミは風評被害報道と言われるのは忌み嫌って、逆に、一般人や観光客には全くないこういう報道をするようになる。別に安全性が確認されたというわけではない。ほんの2時間の最低限必要な立ち入りだけが認められただけである。温泉供給施設の管理のための...
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箱根山が噴火!と報道される日は我々が生きている間に来ない可能性もあるだろう。気象庁もレベル2のまま。それまで観光客はほとんど来ない観光地に箱根山はなるのだ。

当たり前ではあるが箱根山の観光はガタガタに減るだろう。一部とは言え、大涌谷が大きな観光スポットであったのは事実。また大涌谷の火口付近を危険とした気象庁の発表により、ロープウェイも全線運休をしている。これでははっきり言って箱根山の魅了は半減だ...
日々更新mobilerA8(Yahoo!ニュースを毎日ウォッチ)

他の火山でもレベル2で危険とみなされると観光客はゼロになる。気象庁はこれからどうする?

気象庁がレベル2を火山性地震の頻発などで設定することを箱根山の事例で実施をした。レベル2の基準をいわば下げたということである。火山を抱えている自治体ではそうした火山性地震は経験しているはずである。今後、年十年先に噴火するかもしれないというレ...
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