余震

２０２１年５月１日、宮城県沖でマグニチュード６．６、日本独自の震度で震度５強という地震がありました。これは東北地方太平洋沖地震の余震というものと考えていいはずですが、１０年経ったことから気象庁では余震とは言わなくなったとのことです。そこで今...

余震かどうかは歴史が決めるもの。未だに無神経に余震と言う言葉を発する青木課長はさすがに厚顔無恥な気象台出身者だ。人の命なんて何とも思っていないし、税金で給料をもらっていることさえなんとも思っていないのだろう。こういう課長をクビにしたり左遷し...

余震という言い方に問題がある。この言葉は使うのをやめるべき。そもそも普段より活発というのは現象の報告でしかない。静まるかどうか、最大かは一週間程度では判断できないのだ。Yahooより。余震見通し１週間後発表、「確率」表記は倍率に読売新聞 8...

もう一度大地震が来るような気がする。記事より、特設サイト（）だそうだ。Yahooより。九州ふっこう割、出足好調　売り切れる宿泊プランも朝日新聞デジタル 7月3日(日)14時31分配信rakuten_affiliateId="0ea62065...

熊本市の応急仮設は益城町のテクノ団地よりはましだろうが、満室にはならないだろう。不便なところは入らない、その程度の困窮具合なのだ。要望＝入居決定として辞退なら600万円払うぐらいの制度でなければ過大な要求を真に受けた過大な建設でムダ金が膨ら...

熊本県ではビニールハウスに住んでも構わないようだ。最初からそう言ってくれればいくらでも家はあったわけだ。応急仮設住宅に人が入らないのも道理である。Yahooより。今こそ家族の底力を　泣く暇ない　ハウスに居住　前を見据え　熊本県益城町日本農業...

どう考えても過剰な応急仮設住宅の建設戸数。案の定、やっぱやめーたの連鎖。600万円もかけるなら金をくれというのは最初に言わないとだめだ。Yahooより。「通勤など不便」大型仮設団地、辞退相次ぐ　被災者から不満、2次募集へ　熊本県益城町西日本...

気象庁の予知のような仕事はすべて捨てるべき。典型的な税金の無駄遣いだ。Yahooより。〔地震〕北海道函館市で震度4、津波の心配なしレスキューナウニュース 6月21日(火)0時10分配信青木元課長の顔は二度と観たくないし、PTSDを引き起こす...

熊本県も益城町も極めて行政能力が低い。怒ってもムダなので、去るべきだろう。どんどん土地の買取りを要求したらどうだろうか？震災などの危機的な時に本当の行政の能力が試されるのだ。その結果、アウトとなった益城町などは住むべきところではないと言えよ...