読書 だから日本はズレている/古市のりとし、はおっさんへの期待を綴った本だ。 古市憲寿の本。若者の代弁者というのだが、一方で、おじさんの代弁者でもある。おじさんの感覚と若者の感覚のズレがテーマの本だが、・社会は少しずつ変えることならできる・やっぱり高学歴が大事・お金が無くても豊かな暮らしはある・貧困を政府が放っておく... 2014.09.16 読書