マスコミ ジャーナリストがマスコミを批判出来ない現実。売文できなくなるのは死活問題だから。マスコミの終わり。
マスコミの住人は持ちつ持たれつ。売文業としては、買ってくれるマスコミさまさまだ。政府は根拠なく批判するが金を出して駄文を買ってくれるマスコミ様には頭が上がらない。こうした構図がある以上は独立系のメディアしか本来は存続の意味がないのだ。従軍慰...
廃刊
マスコミ マスコミ 木村社長の全面降伏は吉田所長発言の誤報についてだ。従軍慰安婦ねつ造問題はついでに触れたのみ。
問題は朝日新聞は嘘ばかり書くということだ。思想の問題ではない。思想はもっと現実的で、金、だろう。日本がどうしてこうも悪くなったのか、ではなく、どうしてこうも朝日新聞は拝金主義の恥知らずなのか、ということが問題ではなかろうか？廃刊は決定だろう...
マスコミ 国家賠償にしても、全ては金絡みがポイントの朝日新聞による従軍慰安婦問題。
未だにねつ造した従軍慰安婦問題について一切謝罪せず、その謝罪の仕方は廃刊しかないないにも関わらず、隠ぺいに走る朝日新聞。新聞という影響の大きいメディアの暴走を止めることは出来ないのだろうか？明らかに国損を生み、教育上も問題があり、しかも目的...
マスコミ 結局、みんな金の亡者ばかりなねつ造従軍慰安婦問題。朝日新聞のまだ辞めていない記者も同類。
植村記者が義母をニュートラルに報道できるはずもなく。その程度のフィルターも効かない朝日新聞は、金の亡者で、売文できれば質はどうでもよい、責任もない、楽しんだんでしよ？という立場なのだろう。売れれば嘘でもよくて、こそっと訂正記事出せば取材の秘...
マスコミ 池上彰には謝るが日本国民には従軍慰安婦ねつ造問題を謝罪しない朝日新聞の異常さ。
池上彰、朝日新聞の謝罪を受け入れたということは、コラムに書いた、朝日新聞謝るべき、はポーズだったということになる。あくまで池上彰は、自分の記事の取り扱いだけで朝日新聞ともめたのであり、朝日新聞自体が謝罪を日本国民にしていないことは、あまり問...
マスコミ 朝日新聞の変節を指摘する武田邦彦は偉い
朝日新聞の過去の悪行はもっと掘り起こされるべき。いい加減、廃刊でいいよという議論が当然のはずだが皆さん忘れっぽい。朝日新聞の記者の反乱と呼ばれる慈善ぶりっ子のサラリーマン根性丸出しでマスコミとはとても思えない言葉をみて、本当にマスコミなんて...
マスコミ 朝日新聞の記者の本当の反乱はすぐに退社して記者ゼロで記事が書けなくすることだ。
サラリーマンの悲哀というか情けなさ。辞められないのは個人としての能力ゼロだからだろう。これだけの害悪を世の中にばら撒いておいて、池上彰でやっと出てくる内乱？ふざけるなという話。マスコミ同士で優しい扱いは仕方がないところ。この中で、査定に響き...
マスコミ 超三流紙、朝日新聞、池上彰も批判。ねつ造従軍慰安婦問題に当然、朝日新聞は謝罪すべきなのにね。隠蔽。
ねつ造といえば朝日新聞。池上彰に従軍慰安婦ねつ造問題を書かせないとあり得ない新聞。異常だ。さっさと廃刊しろ。yahooより。池上彰氏が原稿掲載拒否で朝日新聞の連載中止を申し入れ
マスコミ そもそも朝日新聞自体が謝罪などしていない。もちろんNYタイムズや各新聞、雑誌も謝罪するか、朝日新聞を徹底糾弾するかの姿勢は問われるだろう。
池田信夫氏のねつ造従軍慰安婦問題シリーズ。ニューヨークタイムズにも田口とかいうのが最近までヒステリー女のようなわけの分からない記事を垂れ流していた。もっと古くからだそうだが、問題は朝日新聞が誤りだとして、謝罪などしていないことだ。間違いは誰...
マスコミ 朝日新聞は廃刊しかない。しない場合は従軍慰安婦問題をねつ造した賠償金で潰れるので同じことだが。
朝日新聞に務め続けて平気な顔をしているサラリーマン。今やめれば次はあるが、いつまでもいると個人補償問題につながるのでは？隠ぺいは組織的だ。また、そもそもこのような隠ぺい会社に勤め続けるモラルの低さは、今、見切りをつけた人は自らのことと切り離...
政治について（mobilerA8より） 朝日新聞と言えばでっち上げ。早く廃刊になることを本当に切に願う。安倍政権、政府で確実に取り組んでほしい。
朝日新聞といえばでっち上げ。日本を応援する日本人ならば、朝日新聞を許せるはずはないだろう。亡き吉田所長の調書の公表もでっちあげ朝日新聞対策という。こんな新聞はそもそも日本には要らない。存在自体があり得ない。yahooより。吉田調書、なぜ公開...
マスコミ 朝日新聞には害しかない。廃刊に追い込む不買運動が起こらないのは平和ボケ。
池田信夫のブログによる朝日新聞のねつ造、分かっていて放置の、従軍慰安婦問題の追求は続いている。しかし、朝日新聞の経営が厳しいとか報道されないけれど、相変わらず朝日新聞を平然とよんで、日本人である、という人間は少なくないのかなあ、と大変心配。...