政府

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日々更新mobilerA8(Yahoo!ニュースを毎日ウォッチ)

中国の事故と環境汚染、50人が何らかの化学工場で死亡。

地元当局は、どのような化学物質が工場に保管されていたかは、明らかにしなかった。・・・これが中国である。空気中には発がん性物質も認められたという。また、下水道にも化学物質は流出しているとのこと。環境意識の低い国ではどうしようもないことが起こる...
テレビ

中国株の下落の原因は個人投資家なのか?

中国リスクは以前から言われていたこと。個人投資家の行動という説明は本当だろうか?6月12日がピークで、1年前の2.5倍・・・ということで中国政府が動いたということに過ぎないのではないか。いわゆるバブル退治をしたということだろう。個人投資家は...
政治について(mobilerA8より)

海外の支援を断りながら国内の被災者対応に手が回らないネパール

海外から支援があってもさばききれないというだけで十分な体制がネパールとしてあるわけではない。所詮は海外にはお手伝いぐらいしか頼ることはできない。ネパールという国がきちんと体制をもっていなければならないのである。yahooより。<ネパール地震...
BBCニュースで英語を勉強しよう(TOEIC対策に!)

Twitterに政府からの情報提供の依頼が急増している

犯罪、テロ捜査ということだろうが、SNSも政府には筒抜けということ。どのインターネットによるサービスもこうした方法で捜査がされてしまう。メールにはよほど注意ということか?yahooより。Twitter sees surge in gover...
政治について(mobilerA8より)

テロ交渉の詳細を公表すべきではない。手の内をさらけ出すと次回に選択肢が減るだけだ。

身代金は用意しない、となると、身代金交渉という選択肢を消してしまう。政府が払わなくても個人が払うかもしれないというのが今回も唯一の許容できる日本側の妥協だったはず。はっきりいえないようにしておくことが重要なのだが危機管理が全くなっていない。...
テレビ

スカイマークの減便はこれだけにとどまらないだろう。

政治介入により、進退を決定されてしまったスカイマーク。民間の機動的な判断にいちゃもんがついた結果、破たん。この原因は政府の介入。結果的に税金の負担になるというなら、最悪なパターン。そうならないためには、助けない、のが政府がとりうる最も安易な...
マスコミ

なんでも文句を書いておけばよいマスコミ。文句を書くなら年金への税金投入だろう。筋を通すべき。

面白おかしくしかないマスコミ。政治ができないことは年金のカット。これはどの党でもできないのだが、重大な問題である。生活保護費も真面目に働くのもばかばかしい現状があるが、カットすると騒ぐマスコミ。政治が無駄金を使わないためにはこうしたノイズは...
政治について(mobilerA8より)

過去最大規模になるのは年金のカットがさすがにできないため。規模よりも財源を語るべき。国債発行圧縮がされた予算。

国の予算で規模だけ語るのは無意味。歳入をみなければ健全かどうかわからない。マスコミはいつでも過去最大とか、はじめてとかを謳いたがるが、それが意味のあることなのか?国債の発行額が抑えられたのは6年ぶり。こうした切り口で予算を見るのが妥当だろう...
政治について(mobilerA8より)

日本のサイバー攻撃への体制は十分か?民間からハッカーをきちんとした待遇で確保できたか?

サイバー攻撃対策は結局人。優秀なハッカーをきちんと長期契約で獲得できたかどうかだけがポイント。何人居ようが素人では無駄な議論で時間を失うだけ。役所にもっともなじまないIT関係部署だ。MSNより。サイバー攻撃対応:政府に司令塔NISC 90人...
政治について(mobilerA8より)

永久凍土問題、民主党が東電労組の職員が多いので東電を潰せなかったことが今の原発の混乱を招いている。

東電の問題というか、国が実験を押し切った永久凍土壁。もともと無理という話が多かったものを結局、実行、失敗。この研究計画はもっと検証されるべきだろう。根っこの問題は、東電株を0円にしていないこと。儲けのある会社だからとして、実験という名目でし...
政治について(mobilerA8より)

結局、当初から無理といわれていた永久凍土壁実験は失敗、国費が無駄金になった。

東電の問題というか、国が実験を押し切った永久凍土壁。もともと無理という話が多かったものを結局、実行、失敗。この研究計画はもっと検証されるべきだろう。根っこの問題は、東電株を0円にしていないこと。儲けのある会社だからとして、実験という名目でし...
政治について(mobilerA8より)

建物の耐震化が分かっていない中国では大地震のたびに被害は繰り返される。

中国としては貧しい人は地震で倒壊する建物の下でなくなっても仕方がないと思っているだろう。また耐震の意識が低いそうした人々はなお従来通りの家を造ろうとする。お金云々ではなく、つくり方を工夫する、例えば一つ一つの部屋を小さく壁をきちんといれて小...
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