湯川

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マスコミ

第二の湯川氏は防げなくとも第二の後藤は防ぐべきだろう

後藤健二と湯川氏の違いは、湯川氏は戦争に関わるため、後藤氏はジャーナリストとしてということ。ジャーナリストが危険を冒すことで得た記事が高く売れるからである。危険を冒してこのように国家損失を与えた場合、二度とジャーナリストとしてメディアは一切...
政治について(mobilerA8より)

湯川氏は死亡した可能性が高い。それでもなお、ヨルダンとテロ組織の話に日本が積極的に関係するのは難しい。

ヨルダンと日本が全く同じになるのがいいのか?ヨルダンが拘束したテロ組織の死刑囚の解放というレベルに、自発的なヨルダン政府の判断しかない。日本政府としては、推移を見守るだけでいいし、それ以上を求めるなら、軍隊を持つことを認めなければならないし...
テレビ

後藤、湯川コンビは成功体験を過大評価してしまったようだ

拘束されたのが初めてではない湯川氏。助けたのが後藤氏。その成功はたまたまでしかなかったのだろう。一度上手く行ったからといって二度目が大丈夫な保証はない。二度目の拘束と聞くと、何だろうと思うところ。Yahooより。<イスラム国拘束>後藤さん「...
政治について(mobilerA8より)

確かに人質の映像は不自然だ。拘束されているのが事実であれば場所をわからなくするため。

海外において救援部隊を持っていない日本。テロに屈しないということは人質を助けるすべはないということだ。屈しない=要求の金を払わない、という交渉は最初から成り立たないということだから。yahooより。政府は夜を徹して対応、映像分析など解決に向...
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