鉄筋コンクリート

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日々更新mobilerA8(Yahoo!ニュースを毎日ウォッチ)

熊本の発表する数字は信用できない。震災関連死の偽装も発覚したばかり。6万棟の住宅損壊とは瓦一枚でもちょっとずれたら数えるというもの含まれていてもおかしくないぐらいのものだ。それはやりすぎだろう。

益城町の様子や、また熊本市でもいかにもボロボロの家が潰れている様子と自分の家の状態を見比べて、果たしてお金がもらえるか考えてから罹災証明を申請したいものだ。しかし、熊本県がこんなに申請がある、申請が通れば様々な無料特典があるとやったものだか...
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熊本の発電所まで記事になる。もうネタはない感じだ。

どうでもいいことまで記事になるように。記事より、4月16日、熊本県南阿蘇村の山間部にある九州電力の水力発電所「黒川第一発電所」の貯水槽などの設備が損壊し、麓の集落の方向に大量の水が流れ下っていた・・・とのことである。Yahooより。発電所の...
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JR九州の熊本外しが始まった。さすが九州はドライだ。阿蘇を外して福岡の柳川に観光先を変えて福岡県が豊かになればいいというのが、JR九州のななつ星の運行の考え方だ。他所の県からの支援はもういらない。

九州地方である熊本の支援は地域がまず取り組むのが筋だ。JR九州の熊本非支援がすごい。こんな雰囲気であれば全国的に熊本を支援しようなんて必要はないだろう。ななつ星の利用者の多くは九州地方以外から来るのではないか?不便な阿蘇であっても被災地観光...
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熊本地震、復旧を目指せば長い仮住まい生活は不要でタダで生活できることにこだわる必要はない。大災害で仮設住宅の建設というパターンではなく、ホテル、旅館の短期借り上げや空き家の活用と何より被害を受けた住宅の修理の迅速化を行うのがベストだ。

熊本地震では移転が生じるのはわずかだろう。現地に復旧することでほとんど終わる。木造住宅の建設は半年もあれば充分。そのために600万円の仮設住宅を作るとなれば、半年で一世帯あたり600万円のコストになる。それなら十分ホテルだって借り上げられる...
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九州は災害多発地域に。これまでの台風や大雨に大地震が加わったことで住宅は鉄筋コンクリートにするのが一番だろう。

広島の土砂災害でも鉄筋コンクリートの県営住宅は再利用できている。また東日本大震災でも鉄筋コンクリートの住宅はほとんど大丈夫だったのだ。かさ上げのために補償がでることから解体がされてしまったものが多くあるのだが。大地震をはじめあらゆる災害に強...
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高齢者施設の耐震化や実際の施設管理者の発注による調査は重要だ。

施設利用の再開について「応急危険度判定」を用いるものではない。施設管理者としては、そのようなボランティアによる何の責任もない調査に基づいて判断すべきではない。きちんと設計事務所などに調査を依頼して、必要な点検をしっかりしてから利用を再開すべ...
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繰り返しの地震、しかも震度7に耐える技術はすでにある。木造住宅はやめて鉄筋コンクリートにすればよいだけだ。死者が出たのはいつも通り木造住宅しかない。

二度の震度7には基準からは耐えられない?名古屋大学もレベルの低い特任教授を置いているようだ。だから基準をではなく、そもそも弱い木造住宅など今後は増やさないことだ。命を奪ったのは結局、木造住宅で阪神・淡路大震災と何ら変わりはない。何も新しいこ...
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熊本地震がなかなか収まらない。これは東日本大震災でもそうだった。特別なことではないのだが、熊本がこれだけ揺れるのが珍しく、ストレスが大きいということは言える。

熊本地震がなかなか収まらない。これは東日本大震災の時も実は同じだ。地震で揺れ始めるとしばらく地盤が動くのだろう。いずれにしても何も予知はできない。嫌気がさすのなら移住しても良いし、耐えられるなら現地再建をすればいいだけだ。ただし地盤の悪い川...
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全壊の戸数が被災者の自己申告の数字だなんていういい加減な処理では税金で支援をすべきではない。

熊本県の地震への対応についてはあきれるばかり。記事によれば、熊本県によると、27日夕方の時点で、被災した住宅は2万7406棟に上り、全壊は2000棟を超えた。これまでは県が確認した数を発表していたが、被災者からの罹災(りさい)証明書の申請が...
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自衛隊は食べ物を心配してもらえるが行政職員は奴隷のように働けと言う風潮はどうしたものだろうか?行政職員だって大変な中で仕事をしているし普段の生活もある。飯を食わずに働くにも限界がある。

市役所とかの行政の職員は食事も被災者の前では食べられないような話がある。しかし自衛隊のように支援をするためにシステマティックに行動する部隊、人助けなどに直接役に立つ分かりやすい部隊は称賛される。食事の心配までされるのだ。自衛隊は軍隊のオペレ...
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