自家製

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静岡県の殺人電気柵の設置者、死んでもいいけれども、死んだ2人の遺族に金が回るようにしてから死んでくれ。

大体死にたいという人の言葉など信用ならない。どうでもいいが、死ぬのなら遺族に金が回るようにしてから死んでもらいたい。別に楽になるために死んで、遺族もハッピーならいいじゃないか。でもきちんとやることをやってからではないと遺族から反対などがでる...
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静岡県西伊豆の2人の感電死の原因は79歳の老人の作った自家製「殺人電気柵」のためだった。

2人が死んでしまったのだから「殺人電気柵」といってもいいだろう。79歳の老人の自家製。安全装置などなく、何かあっても電源は流れ続ける特別仕様であり、昼間も電源を流しつづけていたようだ。これは重過失の責任を免れえないのではないか?静岡県西伊豆...
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