Z世代はChatGPTに毎日8回も相談

Z世代とは、1997から2012に生まれた世代のこと。

働くようになった時にすでにパンデミック。

自宅から働くようになり、社会的な関係がモテずにChatGPTに何度も頼るようになったという。

そして、GPTのほうが人に聞いたりするより楽なので、どうやって人とコミュニケーションを取ればいいのかわからなくなったという。

面白いのはデジテル化ということで、ソーシャルメディアというのだが、ちっともそれでは社会的な関係を持つと言うことを意味しないこと。

結局、一度も会ったことのない人とソーシャルメディアで繋がっても、人としてはやはり、それはあったことにならないということだろう。

BBCより、

‘I spoke to ChatGPT 8 times a day’ – Gen Z’s loneliness ‘crisis’

'I spoke to ChatGPT 8 times a day' - Gen Z's loneliness 'crisis'
AI chatbots are being used as 'surrogate friends' by young people who have lost the ability to socialise.

ソーシャルメディアの「ソーシャル」って結局なに?

「ソーシャルメディア」と言うと、“人とつながる場所”っぽい響きがあります。ところが現実は、つながっているのに孤独が減らない。むしろ、Z世代がChatGPTに毎日何度も相談するみたいな話が出てくると、「ソーシャルって何だったんだ?」となるわけです。

1) 「ソーシャル」の本来の意味:関係が“維持される”こと

研究文献でSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は、
自分を提示し(プロフィール)、人間関係を可視化し、つながりを“確立または維持”する仕組みだと説明されています。
つまり「ソーシャル」=「人と会った」ではなく、もっと機械的に言えば**“関係の管理・維持の機能”**です。

2) ところが「会った感じ」がしない:ソーシャルの“感触”が欠ける

人間の“社会的な満足”って、だいたい次の要素が入ります。

  • 相手の反応が予測不能(だから面白い/怖い)
  • 多少の摩擦がある(でも学習になる)
  • 体験が共有される(同じ場・同じ時間)

SNSやチャットは「つながり」を増やせる一方で、上の“感触”が薄まりやすい。
だから、つながっているのに孤独が残る。

3) そこでAI:ソーシャルの代替ではなく“摩擦ゼロの相談窓口”

AIチャットは、反応が速く、否定が少なく、話が途切れない。
この“摩擦ゼロ”が、しんどい時には強い。いわばソーシャルの代替というより、感情の避難所です。

ただし、その快適さは副作用も生みます。
人間の会話が「遅い」「面倒」「気を使う」と見えやすくなる。
ここで初めて、ソーシャルメディアの「ソーシャル」は——
人間関係の“ややこしさ込み”で成立していた、と気づくわけです。

4) 結論:ソーシャル=「関係そのもの」ではなく「関係のインフラ」

  • SNS:関係を可視化し維持する“インフラ”
  • AIチャット:心の速度を合わせてくれる“相談インフラ”
  • リアル:摩擦と予測不能がある“関係そのもの”

だから「ソーシャルって何?」への答えは——
“人間関係を回すための装置”
そして装置だけでは、社会(social)の実感は埋まらない。ここが味噌です。


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