河瀬直美映画監督がカメラマンを暴行して撮影した映画「朝が来る」は今後陽の目を見ない?

河瀬直美映画監督がカメラマンを暴行して撮影した映画「朝が来る」は今後陽の目を見ないということだろうか?
暴力によって作られた映画、まあ、作品は公に観せてはいけないだろう。
昔の話だから、というだけでは通用しない話だ。
この河瀬監督は過去について全く反省していないようなので、こんな監督の作品と関わらない方が安全だ。
high-kick.gif
Yahoo!より、
東京五輪公式記録映画・河瀬直美監督 撮影中の暴行でカメラマンが降板
4/27(水) 16:12配信
文春オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/625cb6ece626e7b6bf7819bd55d90c1fffd53ac3
記事より、
 映画監督の河瀬直美氏(52)が、撮影中にスタッフの腹を蹴り、その結果、撮影監督とスタッフらが作品を降板する事態が起きていたことが「 週刊文春 」の取材でわかった。
 “事件”が起きたのは2019年5月。映画「朝が来る」の撮影現場でのことだった。
「最後にカチンコにカメラを向ける段取りだったのですが、方向がわからなくなったようです」(制作関係者)
 それを見かねてか、後ろに控えていた撮影助手の男性Aさんが河瀬監督に近付き、方向修正を伝える意図でその体に手を触れた。その瞬間、河瀬監督は振り返って激高。
「何するの!」
 と大声で叫びながら、Aさんの腹を蹴り上げたのだった。
「ことを収めようと、当初は蹴られたAさん側が陳謝したといいます。にも関わらず、河瀬監督はすぐに自分の非を認めなかった。月永氏としては部下を守る形で、自分から降板を申し出たそうです」(撮影業界関係者)

タイトルとURLをコピーしました