高梨沙羅の失格問題は未だに解決の目処が立たない!!

高梨沙羅の失格問題。
そもそもこれまでの測定方法とは異なる測定方法だったなどと疑問だらけだ。
測定が計測者によりけりなんて話をしだしたらとても収束しない。
ここまで来たら、失格を取り消して表彰台に高梨沙羅を上げないと収まらないだろう。
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Yahoo!より、
違反多発は運営に問題 現役選手の竹内が見解―スキージャンプ〔五輪〕
2/11(金) 21:29配信
時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/341d84c7791343232a861ae1a768caed2a389096
記事より、
 北京五輪のノルディックスキー・ジャンプ混合団体でスーツの規定違反が多発したことについて、2014年ソチ五輪男子団体銅メダリストの竹内択(チームtaku)が見解を語った。
 高梨沙羅(クラレ)の失格で関心を集めた一件。国際大会の経験が豊富な現役選手の立場から、規則を曖昧に運用してきた運営側に問題があるとの認識を示した。
 高梨はスーツの太もも回りが規定より2センチほどオーバーしたとされている。竹内は手作業での計測位置(高さ)が上下すれば、数値が変わり得ると指摘し、「スーツに関してはその人(計測者)次第」とみている。選手はワールドカップ(W杯)の経験を基に問題がないとの感触を得たスーツを使用している。「急に厳しくすればそうなるよね、となる。失格をそんなに出したら(試合が)成り立たない。W杯から厳しくやっとけよ、という話」と断じた。
 計測者に違反を指摘された際に「きょうはいいけど、あしたは直して来い」と伝えられた経験があり、「調べている側の機嫌次第なんじゃないか、というのは以前からあった」と話す。

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