カジノ法案に公明党代表が反対の意向

カジノ法案反対ということで、既存の公営ギャンブルについての見直しが必要になった。
議論されているのがギャンブルの中毒性、依存性だからだ。
国内でのギャンブル依存については、基本的に合法な範囲では公営ギャンブルによるものだ。
カジノだけを切り離して考えることはできない。
IR推進法案、通称はカジノ法案だが、この法案の問題は既存の公営ギャンブルをどうするのかという問題につながることだ。
現実問題、この法律は推進法なので実際に具体的な何かを動かすわけではない。
それぞれ個別の法律のなかでカジノの実施に向けてそれぞれ改正が必要ななら改正をすることになる。
公明党を含む与党はこうした取り組みについて合意をしていたのかと思ったが、山口代表自ら反対の票を入れたということの意味は大きい。
Yahooより。
公明、山口代表ら7人反対=賛成は18人―カジノ法案
時事通信 12/14(水) 21:05配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161214-00000168-jij-pol

SR-01M-W【税込】 シャープ モバイル型ロボット電話 「RoBoHoN(ロボホン)」 [SR01MW]【返品種別B】【送料無料】【RCP】

価格:213,840円
(2016/12/14 22:40時点)
感想(2件)

タイトルとURLをコピーしました