経済活性化にはサラリーマンも兼業、副業を自由にさせること。

地方創生とかいろいろいうが、仕事のできる人は限られているのが現実。
地方で働くのに地方に住むかどうかを問題にしないというスタンスも必要。
東京や大都市で、すでに収入がある人が地方でもビジネスをするのが当たり前の世の中であれば、地方にもセンスの良い店や職場ができるだろう。
同じ会社のなかにも都市でやらなくてはならないこと、地方でもできることはある。
転勤までなければ地方で時々働くのもありだろうし、サラリーマンの本業をキープしたまま地方で働ければそこには自営業の、自由も楽しめるかもしれない。
地方創生、そうした人のためのふるさと納税という施策でもよい。
また、大企業にもそうしたことを義務付けてもいいだろう。
まずは国会議員から地方でビジネスを。

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