今日は最悪の紅白の司会が見られる。最低最悪、吉高にしたことを後悔して新年を迎えるNHK

吉高由里子が悪態をつかないのは、本当にだめだと自分でわかっているからだ。
もはや間に合わなくて、開き直り具合がどの程度かで、かみかみだけど許せるかどうかが決まる。
しかしこの期に及んでマジで取材陣に頼みごとをするなど、自信も練習量もまったく足りないということだろう。
NHKもこれに懲りて、娯楽番組などに力を入れないでどんどん整理していく年にしてもらいたいものだ。
デイリーより。
吉高ミス連発にへこむ…報道陣に注文も
2014年12月30日
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/12/30/0007623654.shtml?pg=2


「朝7時20分ぐらいからあっというまに(午後)6時になってました。MCこんなに大変なんだと。ただただ無力だと。いくら台本やせりふを練習しても緊張はできないし」とへこんだ様子の吉高。「(演劇の)舞台もしたことがないので、生で伝えるのが経験不足です」と反省した。
 ただ、司会陣からのありがたいフォローも受けている。前述の桜井の例に限らず、嵐のメンバーからは「『やっちゃいな』とか言ってくれて、おどけた感じで和ませてくれました」と温かいアシストに感謝した。・・・
―過労で倒れて、途中から有働アナにバトンタッチするというシナリオはすでにできている?

タイトルとURLをコピーしました