テレビ 又吉が早くも候補者となった時から、芥川賞作家然として上から目線で物を言いだしていた。お笑いは副業で休んだ方が当面はいいだろう。
藤谷コルは、火花は面白くなかったので最後まで読めなかったと告白。それをフォローするために難しい感じが多くて読めなかったといったのだ。これに対する、芸人、ピース又吉のコメントが以下。「（藤田が）６歳ぐらいだったら、可愛いんでしょうね」これは完...
テレビ
テレビ テレビ 動物除けの電気柵での2人の死亡は川で感電して死んだことが分かったようだ。
電気柵の設置の仕方の問題が問われることになるだろう。設置した者の業務上過失致死、2人も死んでいるのだ、も可能性としてはある。静岡県西伊豆町で起こった事件だ。Yahooより。動物よけの電気柵で感電、２人死亡５人重軽傷TBS系（JNN） 7月2...
テレビ 動物除けの電気柵には殺傷能力があることが判明
動物除けの電気柵で男性2人が死亡。別に高齢者ではなくどちらも40歳代である。静岡県西伊豆町での事件。Yahooより。動物よけ電気柵で７人感電、２人死亡男児ら重傷 西伊豆朝日新聞デジタル 7月19日(日)19時29分配信
テレビ AKB48での倉持明日香の役割とは？終わったというからには何かがあったということ。
倉持明日香がＡＫＢ４８を卒業。スポーツ新聞での発表をもって卒業するのかと思ったがどうやら違うようだ。卒業公演は８月１７日ということ。ＹＡＨＯＯより。ＡＫＢ４８倉持明日香が卒業発表「私の役目は終わった」東スポWeb 7月19日(日)13時27...
テレビ マスコミの反安保キャンペーンで自民党の支持率が低下。民主党など野党になっていいことはないのですぐに悪夢の3年半を忘れないことが大事だ。
マスコミの反安倍内閣キャンペーンが酷い。安保法制についても、さも、政府がおかしなかとをしているかのような報道を繰り返している。しかし一方で北朝鮮の拉致問題や領土侵犯の問題についてはもっと日本は主張すべきだとか、後藤健二がテロにさらわれて殺さ...
テレビ AKB48の倉持明日香が卒業してスポーツキャスターに。
テレビ業界は話題を求めている。特にカトパンもいなくなるフジテレビがほしいと思うだろう。ギャラで折り合わない、という感じもない倉持明日香25歳ならあり得るだろう。あとは能力次第。2012年からBS朝日のスポーツ番組のMCもしているから、朝日で...
テレビ Googleの自動運転車は2009年来14件の事故、11件が追突されているという事実
ふつうこれだけ追突されるだろうかというのが疑問である。Googleの開発中の自動運転のなかに問題があるのではないかと疑わせるに十分な自己の数だといえよう。しかも自動運転のテストなのでコンピューターによる判断のみではなく人間がドライバーとして...
テレビ 反安保の全国企画が約半分しか実現出来ず、連休だもんね
反安保の理由はなんだろうか？戦争反対はテロで死んでも良いということ。後藤健二なんて無視すればいいということだ。あの時に助けるべし、何を政府はしているのか？という世論があった。しかし、それは戦争しろということ。北朝鮮の拉致問題でもそうだ、日本...
テレビ 鈴鹿でクラッシュしたビアンキが結局祖国で死亡。可夢偉が語るビアンキというほどでもない追悼の意だけ。
鈴鹿の事故で結局亡くなったビアンキ。即死ではないかと思われるほどの事故であったので、残念だが仕方がない。マーシャルがスリップして止まった車をどけようとして、その車に追突という事故だった。安全管理上はどうかと思うものであり、これは今後改善され...
テレビ 海外で日本人が戦争に巻き込まれても完全に無抵抗なら良いが、他国に助けだけもらうのは傭兵を雇うのと同じだ。
池田信夫のアゴラより。岡本行夫氏の国会証言投稿者：池田信夫2015/07/17 12:39こういうことをきちんと考えるべき。戦争反対なら他国に助けは求めてはいけない。他国のテロにも声明など出さない、どちらかの協力もしない、と言うなら分かる。...
テレビ 大阪の環状線がストップ、午前中は回復しない見込みらしい。
大阪も大阪環状線がストップのようだ。連休を楽しみにしていた人には残念な連休のスタート。Yahooより。大阪環状線運転見合わせ 午前中再開の見込み立たずTHE PAGE 7月18日(土)8時52分配信
テレビ 森元総理からすれば2500億円ごときでどうよっていうことだろう。しかしデザインが悪い。デザインは安藤忠雄の責任だよなあ。場所を考えないデザインはどうみてもダメだろう。建築バカ。
そもそもデザインが悪い。これは安藤忠雄の責任。建築が周りのことや場所性を考えなくなって久しい。そうした流れを助長したのが安藤忠雄。初期はその場所を考えて作っていたはずだが。逆にそうした場所を考えた建築をしてきた安藤忠雄にはそうしたものを全く...