三井不動産レジデンシャル

マンション建て替えの困難さは誰でもしっている。事業者の三井不動産レジデンシャルも当然しっている。しっているから建て替えが原則、今の価格で買い戻すなどと大きなことが言えるわけだ。現実は住民の合意がとれないので、補修をすることになる。yahoo...

今の住民に横浜傾斜マンションを売ったのは三井不動産レジデンシャル。これはゆるぎの無い事実であり、マンションが杭の不正もあり、傾いたのも事実。横浜市からは安全性の検証を第三者を入れて報告するよう求められていながら、期限を過ぎた今でもゼロ回答。...

横浜から報告を求められたららぽーとの隣の横浜傾斜マンション。三井不動産レジデンシャルと三井住友建設は報告期限を守らずにゼロ回答。能力があるなら中間報告ぐらいは出せるはず。ゼロ回答は、業務を執行する能力さえないということだ。こんな会社に建設業...

行政が報告を求めるのが筋。杭の話、旭化成建材についても元請に確認させ安全性の報告を第三者チェックも踏まえてさせれば良い。拒否するならその旨を公表すれば良いだけだ。Yahooより。杭工事の調査、旭化成建材以外も　１４府県が着手や準備朝日新聞デ...

この事件はいつの間にかすりかえられて杭の問題、旭化成建材の話になっているが、もともとは横浜のららぽーととの複合開発の三井不動産レジデンシャル販売、三井住友建設元請のマンションが傾いたという問題なのだ。安全性の確認などをきちんと説明しなかった...

旭化成建材という一下請け企業の対応方針には自ずと限界がある．建物の安全性の検証は下請け企業だけではとても判断もできないし、施工の調査だってままならない．元請けがきちんと対応すべきだ．yahooより．＜くい打ち不正＞旭化成建材社長が北海道庁訪...

既にマンション以外の保育園という建物で杭打ちで支持層に到達していないケースが出ている。施工は三井住友建設だ。yahooより。＜くい打ち不正＞建設業界「拡大すれば打撃深刻」毎日新聞 11月8日(日)9時0分配信旭化成建材によると、３０４０件の...

それにしても安全性の問題があまり出てこないのが今回の特徴。もともと基礎については安全をみて設計をしていることと、そもそも横浜傾斜マンションにしても0.3度未満の傾き、傾斜であり、健康上からみても問題がなく、また、震度７でも問題がない（三井不...

東京都内には施工中の現場でくいのデータ偽装があり工事を止めて検証中だ。この検証結果に問題があるとすれば、データ偽装はやはり施工不良、構造偽装ということになる。すべてのくいが検証結果をクリアできると思わないし、また、データとして偽装がなくとも...

施工中の物件なら調査が可能だ。実態はどういう施工なのか、データだけでなく検証すべきだろう。Yahooより。旭化成建材、中野や練馬でもデータ流用　施工中施設は一時中止産経新聞 11月6日 7時55分配信記事から　中野区の独自調査で掘削工事デー...

杭のデータをきちんと管理したと言い切れる元請けはないのか？丸投げ横行の気配を感じる。下請けの責任とした段階で杜撰な切り貼りのデータを見抜けなかったという言い訳は嘘であることがわかる。ちょっと調べてこれだけデータの流用が分かるのだから。Yah...

会合の初回から三井不動産レジデンシャルという販売、消費者への瑕疵担保責任責任者と、施工の責任者の三井住友建設を呼ばないのは意図的に見える。元請けをよぶなら最初からに決まっており、言われてヒアリングするというのは何とも元請けや販売会社に負けて...