このもりそばの記事は盛りすぎだ。NHK、いつもねつ造ばっかりじゃないか。失礼だ。

NHK,スポンサーがないからといい加減な報道、やらせは後を絶たず。
会長さまさまで、へいへいとゴルフ場へのハイヤーも負担する気前の良さは民間ではないから。
この記事、大勝軒の山岸さんの訃報の延長なのだが、山岸さんのもりそばは確かにラーメンのつけ麺文化には寄与したかもしれないが、それが海外へまで展開しているラーメン文化そのものの源のように書いているのは一体何なんだろうか？
ラーメンはつけ麺しなかくなった、なら分かるが、とてもそんな幅の狭いものではない。
いい加減なことばかり書き散らして、受像機があるからお金ください、決まりですからとは・・・
いい加減、NHKの予算の3割4割カットは当たり前の時代が来てほしいものだ。
国会議員は一体何をやっているのだろうか？
やはり年収3000万円美味しくてやめられない人ばかりなのだろう。
NHKより。
１杯のラーメンに込められた思い
4月9日18時52分
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2015_0409.html

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「ラーメン文化育むきっかけに」
こうしたラーメン文化の広がりについて、ラーメン評論家の大崎裕史さんは、「山岸さんの味に近づくために多くの人が試行錯誤を重ね、そのうちに新たな別のラーメンが生まれるという切磋琢磨（せっさたくま）のなかで、ラーメンは進化し、広がっていった」と分析しています。
そのうえで、大崎さんは、「世界に発信するラーメン文化を育むきっかけになった山岸さんのラーメンは、これからも世界中に影響を与え続けていくだろう」と話していました。・・・
―くずコメントはカットしなければだめだ。
　このコメントはNHKのお得意のやらせかな。