長崎名物といえばちゃんぽん。
だが、これにウスターソースをかけるのが地元流だという。
地元のソースにはきちんと、ちゃんぽんにかけて食べてねとかいてあるという。
これは、リンガーハットにご当地ウスターソースを持ち込まねば!
Yahoo!より、
長崎出身芸人が明かす”皿うどん”の本当においしい食べ方「実は翌日がおいしい」「リンガーハットにないのが理解できない調味料は…」

「長崎では、ちゃんぽんや皿うどんにウスターソースをかける」 という話です。
まず事実です。
長崎出身の林田さんは、皿うどんにはウスターソースを必ずかける、かけないのはありえないくらいだと語っています。町中華で数人前を頼むと、醤油差しに入ったウスターソースが付いてくるとも話しています。さらに、長崎ではチョーコー醤油の金蝶ウスターソースが有名で、ソースのラベルにも皿うどん向けと書いてあると言っています。これは一部の人の変わった食べ方ではなく、地元のかなり自然な文化だと見ていいでしょう。
そして、ちゃんぽんも皿うどんも、長崎では観光客向けの記号ではなく、日常の食べ物として語られています。家でも食べるし、町中華にも必ずあり、スーパーにもちゃんぽん麺が置いてある。だからこそ、食べ方にも地元の作法が育つわけです。つまり、ウスターソースは奇抜な味変ではなく、長崎の日常の延長にあります。
ここで面白いのが、長崎という土地の歴史です。
記事の中では、長崎は異国情緒があり、中華街があり、卓袱料理のように和食・中華・オランダ由来の洋食が混ざった料理文化もあると説明されています。そう考えると、ちゃんぽんにウスターソースというのは、単に変わった食べ方ではありません。中華に西洋を足すという、長崎らしい歴史の続きとして見えてきます。街の成り立ちが、そのまま卓上にのっている感じです。
要点をまとめます。
第一に、長崎では皿うどんにウスターソースをかけるのが強い地元流として語られている。
第二に、町中華ではソースが付いてくるほど自然な食べ方とされている。
第三に、金蝶ウスターソースのような地元定番もある。
第四に、長崎はもともと和・中・西が混ざる土地である。
第五に、ちゃんぽんにソースという食べ方は、その長崎らしさの延長にある。
つまり、
ちゃんぽんにウスターソースは、中華と西洋でちゃんぽんってこった。
そういう話です。


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