ワールドカップ2026日本がチュニジアに快勝、解説の本田圭佑の予言がまた的中

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本田圭佑の予言がまた的中

上田綺世の2ゴールを呼び込んだ「力が抜けている」という見立て

サッカー日本代表がチュニジア代表に4対0で勝利した試合で、ピッチ上の選手たちと同じくらい注目を集めた人物がいた。

テレビ中継で解説を務めた、本田圭佑さんである。

本田さんの解説といえば、専門的な分析だけでなく、試合を見ながら思わず口から飛び出す独特の言葉でも知られている。

今回も、鎌田大地選手の先制点を見て、足の使い方を感覚的な表現で説明したり、際どいシュートについて「2ミリぐらい入ってた」と語ったりと、本田節が続いた。

しかし、今回特に注目されたのは、単なる面白い言葉ではない。

上田綺世選手の得点を、かなり早い段階から予感していたことである。

前半22分、本田圭佑が上田綺世の得点を予感

試合は、前半4分に鎌田大地選手が先制。

日本が早い時間帯から主導権を握った。

そして前半22分ごろ、本田さんは上田綺世選手の動きを見ながら、

「今日は上田さん、絶対点取る気がする」

という趣旨の発言をした。

その根拠として注目したのが、上田選手のプレーの落ち着きだった。

先制点の後、上田選手が攻撃の場面で無理にシュートを選ばず、味方へのパスを選択した。

本田さんは、その姿から力みがなく、余裕を持ってプレーできていると感じたようだ。

得点を取りたい選手は、好機になると無理にでもシュートを打ちたくなる。

ところが、この日の上田選手は、状況に応じて周囲を使っていた。

その落ち着きが、逆にゴールの予感につながった。

そして前半31分。

上田選手は本当にゴールを決めた。

本田さんは、そのシュートを見て「神シュート」と興奮。

予言から、わずか十数分後の得点だった。

「4点目もいく」の予感も的中

本田さんの読みは、これだけでは終わらなかった。

日本が3対0とリードしていた後半、本田さんは4点目の可能性にも言及した。

そして、その数分後。

上田選手がヘディングシュートを決め、日本は4対0とした。

上田選手にとっては、この試合2点目。

さらに伊東純也選手の3点目にも関与し、2得点1アシストという大活躍だった。

本田さんは、単に結果を見て評価しているわけではない。

選手の表情。

体の力み。

プレー選択。

試合の流れ。

そうした小さな変化から、次に起こりそうなことを読み取っている。

元日本代表選手、それもワールドカップで得点を重ねてきた選手だからこそ見えるものがあるのだろう。

本田解説の魅力は、専門用語だけに逃げないこと

サッカー解説は、戦術やフォーメーションの説明が中心になりやすい。

もちろん、それも必要である。

しかし、専門用語ばかりでは、一般の視聴者には分かりにくい。

本田さんの解説は、選手の心理や動きを、日常的な言葉や独特の擬音で伝える。

今回も、

「力が抜けている」

「イケイケドンドン」

といった感覚的な言葉で試合を説明した。

言葉だけを切り取れば、かなり自由である。

しかし、その裏には、長年トップレベルでプレーしてきた経験がある。

面白い言葉と、鋭い観察眼。

この両方があるため、本田さんの解説は注目される。

日本代表には、本田圭佑を気持ちよく解説させてほしい

もっとも、本田さんの解説は、日本代表が苦戦すると少し雰囲気が変わることもある。

判定に納得できなければ、審判への不満が強く出る。

選手のプレーに納得できなければ、かなり率直に指摘する。

それも本田解説の魅力ではある。

ただ、視聴者としては、できれば本田さんに終始気持ちよく解説してもらいたい。

審判への怒りより、

「うまっ!」

「神シュート!」

「今日は絶対取る」

という本田語録を聞いていたい。

そのために日本代表がすべきことは、実に単純だ。

先に点を取る。

追加点を取る。

守備で抑える。

そして勝つ。

本田さんが機嫌よく解説できる試合は、視聴者にとっても楽しい試合になる。

勝利が、本田解説をさらに面白くする

チュニジア戦では、鎌田大地選手が先制。

上田綺世選手が2得点。

伊東純也選手も得点。

守備陣は無失点。

日本代表は4対0で快勝した。

その結果、本田さんの予言も、独特の言葉も、すべて前向きな話題になった。

本田解説は、勝てば最高に面白い。

負けてくると、審判も選手も止められなくなるかもしれない。

だから日本代表には、これからも得点を重ねてほしい。

本田さんに気持ちよく解説してもらうためにも、日本代表は負けられない。

審判への抗議が始まる前に、相手の攻撃を止める。

本田さんの不満が加速する前に、追加点を決める。

日本代表が勝利を続ければ、本田解説も絶好調のままである。

つまり、次の試合でも日本代表にお願いしたい。

相手のシュートを止める。

相手の攻撃を止める。

そして何より、本田を足ストして。

お後がよろしいようで。


出典

スポニチアネックス
「本田圭佑 解説の予言また的中 前半22分ごろ『今日は上田さん、絶対点取る気がする』→31分ゴール」
2026年6月22日配信

※本記事は、上記報道で伝えられた試合中の発言と経過をもとに、独自の構成・解説・論評を加えて作成しています。

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