次は選ぶなら市長、でしょうか？

yahoo headlinesより。
兼務解消の可能性言及＝「選ぶなら知事」―嘉田代表
時事通信 12月20日(木)18時20分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121220-00000112-jij-pol
20日の県議会本会議で、「どちらを選ぶと言われたら、県政を軸足として優先させていただく」
として、兼務を解消する場合は党首を辞める意向を示した。
とのこと。未来の党は早くも解党か。
擁護していたどこかの市長もいたように思いますが、もう、擁護した嘉田氏は党首をやめる、自分が顔なのに、とまで言っておられます。県議会という公式の場での発言ですから、そのとおりでしょう。
次は、大阪市議会の健全性が問われるところです。
しかし、選挙民を馬鹿にした話で、最初からわかっていることをやって、スミマセンと言えば許してもらえるだろう、知事をやめると失業するし、という何といういい加減さであろうか。
結局自ら非を認めている以上、辞職すべきだ。さらなる県議会の健全性が問われている。
滋賀県民を舐めている。
すれちがいの議論、橋下氏の嘉田知事擁護
今できることはは辞職することです。

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次は、大阪市

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