蜂蜜ダイエットという。
目的はぐっすり眠ること。
ぐっすり眠るというのは、長く眠るということでもある。
寝ている間に消費を促すということだろう。
眠るためにはデカフェに切り替えることも重要だ。
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価格:5,000円 |
Yahooより、
寝る前に甘いものを食べられる! 医師が25キロ減量に成功「夜はちみつダイエット」〈AERA〉
8/31(火) 18:00配信
AERA dot.
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8d7cd5aa6b4c6048e7ef56f9c77e2d7b5f4a08c?page=1
記事より、
食事制限に運動という正統派ダイエットもいいけれど、もっと楽に痩せたい。夜に食べるだけ、グッズをつけるだけの夜をテーマにしたお手軽ダイエットを実践してみた。AERA 2021年8月30日号から。
■はちみつで冬眠する
☆の多用など、平成の香り漂う「夜トマ」から十数年。最近よく見かける夜モノはこちら、「夜はちみつダイエット」だ。
そのひとつ、『人生を変える 夜はちみつダイエット』(田井祐爾著)によると、ルールは二つ。(1)夕食の糖質を少しだけ減らす(2)就寝の30分から1時間前に、大さじ1杯のはちみつを摂取する。以上。
四国でクリニックを開業する医師が、患者にダイエット指導を始めたのをきっかけに我が身を振り返り、チャレンジしたダイエット法だという。
同書によると、原点になったのは、イギリスで出版されていた『ハイバーネーションダイエット(冬眠ダイエット)』という、ぐっすり眠ることがダイエットをスムーズにするという考え方を紹介した本だ。
著者の医師は、それまで習慣にしていた低糖質、低カロリーの食生活に加えて、ぐっすり眠れるように、毎晩大さじ1杯のはちみつを白湯に溶かして飲むようになったという。
その後少しずつ体重が減り、最終的には「マイナス25キロ以上の減量に成功」。やってみると、寝る前に甘い物を大手を振って食べられる幸せといったら! ダイエット指導をする医師だけに、ほかに正しいダイエットのための豆知識が満載なのもおすすめだ。